「心理職に必要な「見立て」の技術」

【研修会名】
「心理職に必要な「見立て」の技術」
【主催団体】
一般社団法人素足会・カウンセリングルーム悠々並木 共催
【目的・内容】
クライエントにより良い援助を提供するためには「見立て」ということが必要になります。インテークを通して問題状況をできるかぎり全体的に把握し「見立て」を行い、私たちにできること、あるいはできないことを検討することになります。その後の支援の成否や展開は、この時の「見立て」の質に大きく左右されるといっても過言ではありません。
心理職は、クライエント自身が自らの課題にどのように向き合い、取り組む力があるのかを読み取り、それに応じてクライエントの自我を育てていく必要があります。また、クライエントの他者との関係の持ち方もアセスメントすることが、クライエントとどう関わっていくかの指標となります。そのためには、クライエントの自我がどのような機能水準にあるのかや、他者との愛着(アタッチメント)のパターンを把握することが欠かせません。
この点、従来の精神分析的心理療法が培ってきた病態水準の議論や、愛着(アタッチメント)の理論を手掛かりに、自我の機能水準を包括的に捉え、プロセス指向心理学やユング心理学、トランスパーソナル心理療法の視点も総合して、どうクライエント関わるのかをお伝えできればと思います。
尚、この研修会は葵橋ファミリークリニックでずっと開かせて頂いていた講座の中身に新たな視点を取り入れてよりわかりやすくしたバージョンになっています。
【講師】
濱野清志(京都文教大学臨床心理学部特任教授/臨床心理士)
【研修場所】
“旧山本邸”(京都府京都市上京区大宮通鞍馬口上る若宮堅町91)
※最寄り駅は、京都市営地下鉄「鞍馬口駅」もしくは「北大路駅」
【日程】
・1日目:2026年10月4日(日)10:00~16:00(休憩含む)
・2日目:2026年10月25日(日)10:00~16:00(休憩含む)
※日本臨床心理士資格認定協会のワークショップ(短期型研修会)として研修ポイント申請予定。
【受講料】
・一般:25,000円(2日間の参加)/15,000円(1日のみの参加)
・大学院生:20,000円(2日間の参加)/12,000円(1日のみの参加)
【定員】
“10名”限定でアットホームに学べる場を提供致します。
※定員になり次第、参加申し込みは終了となります。
※研修会の詳細な情報や申込方法は、添付のPDF資料をご参照下さい。
