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  • 兵庫県臨床心理士会

「手で夢見ること―トラウマ治療において、箱庭療法はどのように作用するのか―」

研修主催団体: 京都大学大学院教育学研究科附属臨床教育実践研究センター

研修内容: <講座案内>

 臨床教育実践研究センターでは、毎年1回、深刻化する教育問題への取り組みの一環として、現代人のこころの理解に主眼をおいた公開講座を開催しています。

 今年度は、当センター客員教授のアレクサンダー・エスターホイゼン Alexander Esterhuyzen氏を講師として、11月5日(日)の13時から、キャンパスプラザ京都 第2講義室にて行います。

 アレクサンダー・エスターホイゼン先生は、ユング派(分析心理学)の開業心理療法家であり、箱庭療法および心理療法の学問的・実践的発展に精力的に尽力され、国際箱庭療法学会(ISST)会長 を務められた、国際的にご活躍されている先生です。これまでロンドン大学セント・ジョージ校上級講師、イギリスの複数の公的医療機関における医療諮問委員会の主任等を歴任され、重度のパーソナリティ障害を抱える患者の治療および医療従事者の指導と訓練に従事するなど、豊かな臨床経験とスーパーバイザー経験をお持ちです。優れた分析家・心理療法家および指導者として高く評価され、国際分析心理学会 (IAAP) や国際箱庭療法学 (ISST) における各種大会等において数多くの講演をなさっており、ユング心理学・箱庭療法学を理論面・実践面を牽引し続けておられます。本講座では、複雑性発達トラウマに焦点を当て、子どもの発達と安定した自己感の形成における身体的、心理学的、神経学的影響についてお話いただきます。そして、なぜ箱庭療法が複雑性発達トラウマの治療において重要な役割を果たすのかについて探求していきます。

今回は、京都文教大学教授で国際箱庭療法学会の現会長でもあられる名取琢自先生に、逐次通訳、解説をしていただきます。是非ご参加ください。

日時:2023年11月5日(日)13時~16時(12時半受付開始)

場所:キャンパスプラザ京都 4階 第2講義室

講師:Alexander Esterhuyzen(京都大学大学院教育学研究科客員教授)

通訳:名取 琢自(京都文教大学臨床心理学部教授)

司会:田中 康裕(京都大学大学院教育学研究科教授)

挨拶:松下 姫歌(京都大学大学院教育学研究科教授・附属臨床教育実践研究センター長)

対象:市民一般、心理臨床専門家、教育関係者

受講料:3,500円

定員:100名(先着順)

申込方法:申込フォーム(https://forms.gle/PwLTNDRXKrKEiBri9)より2023年10月6日(金)までにお申込みください。10月中旬頃にEメールにて受講決定通知および受講料の振込方法のご案内をお送りいたします。案内を受け取り次第、受講料を銀行振り込みにてお支払いください。

問い合わせ先:京都大学大学院教育学研究科附属臨床教育実践研究センター

Tel: 075-753-3052 E-mail: 020clpsycenter@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

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