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【参加無料】心理職・コメディカル向け『慢性疼痛に対する認知行動療法のエビデンスと実践』

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2024年7月17日
  • 読了時間: 2分

研修主催団体: 株式会社バックテック

研修内容:

2024年7月29日、オンラインで無料セミナー「心理職・コメディカル向け “慢性疼痛に対する認知行動療法のエビデンスと実践” 』を開催いたします。


このセミナーは、臨床心理士、公認心理師、保健師、看護師、作業療法士、理学療法士などのコメディカル職を対象としております。今回は、東京大学大学院 特任准教授の今村幸太郎先生を講師にお迎えし、慢性疼痛に対する認知行動療法における最新の情報が得られる内容を予定しております。


概要

・講師:今村幸太郎 先生(東京大学大学院 特任准教授 臨床心理士)

・日時:7月29日(月)20:00~21:00

・参加費:無料

・開催方法:Zoom(ウェビナー)

・内容(予定)

 慢性疼痛に対するCBTのエビデンス

  慢性疼痛CBTの実践方法とその効果

  インターネットを用いた認知行動療法(iCBT)について


「認知行動療法」は心理職にとって重要なスキルでありながら慢性の痛みに対するCBTを学ぶ機会はまだまだ限られているのではないかと思います。この機会を通じて、皆様に貴重な学びの場を提供できると考えております。


心身へのアプローチに興味のある方はぜひご参加ください。


▼ お申し込みはこちらから

【応募フォームURL】

※ ご登録者限定で、セミナー後に1週間の見逃し配信を予定しています


ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

何卒よろしくお願い申し上げます。


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