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【対面開催】ワークと事例で学ぶ カウンセリングの見立てと方針

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2024年7月19日
  • 読了時間: 3分

研修主催団体: 株式会社創元社

研修内容:

【概要】

カウンセリングにあたって、見立てと方針を立てることは簡単ではない。

そんな心理職の方々のために、実践的なワークと、具体的な事例のグループ検討を通じて、カウンセリングにおける「見立て」と「方針」を適切に身につけるためのセミナーを開催します。


登壇されるのは、ロングセラー『100のワークで学ぶ カウンセリングの見立てと方針』著者の竹内健児先生。

参加対象者は、現場でお仕事をされている心理職の方から、これから資格を取得される大学院生まで。

みなさまのご参加をお待ちしています。

(臨床心理士更新ポイント申請予定)


【講師から受講者へのメッセージ】

 カウンセリング実践の中で事例をどう見立てるか、何を目標にし、どのような構造の下にどのような方法で進めていくかは、カウンセラーにとって最重要課題の一つであると同時に、皆が頭を悩ませるところでもあります。本セミナーではこのテーマにワークと事例を通して、実践的な角度から取り組みます。

 午前は見立てと方針に関わるいくつかのワーク(拙著にない新たなワークを含む)を用意し、4名程度の小グループで検討します。その際、発展形として「見立てをもとにどのような応答をするか」にも関心を向けたいと思います。午後は、比較的最近担当し始めた回数の少ない事例(1回から3回程度)を3名の方に提示していただき、小グループおよび全体で見立てと方針を検討します。事例はカウンセラーの職域、クライエントの年齢層を問いません。発表はPowerPointで行います。発表の仕方の詳細については、発表者の確定後、個別にEメールを通して打ち合わせをさせていただきます。

 カウンセリング実践を始めて数年までの方を主な対象者と考えていますが、それ以上の経歴をお持ちで見立てや方針について改めて振り返りたい方、初心カウンセラーに対して見立てと方針の指導をしておられる方も大歓迎です。当日は、真摯に取り組み、楽しく学び合えたらと願っています。


【講師】

竹内 健児(タケウチ ケンジ)

京都大学大学院教育学研究科博士後期課程学修認定退学。トゥレーヌ甲南学園カウンセラー(在仏)、奈良産業大学、京都光華女子大学、徳島大学准教授、立命館大学大学院人間科学研究科教授を歴任。臨床心理士、公認心理師。主な著書に『100のワークで学ぶカウンセリングの見立てと方針』『Q&Aで学ぶ心理療法の考え方・進め方』『Q&Aで学ぶ遊戯療法と親面接の考え方・進め方』(いずれも創元社)、『スクールカウンセラーが答える教師の悩み相談室』(ミネルヴァ書房)、『ドルトの精神分析入門』(誠信書房)、『事例でわかる心理検査の伝え方・活かし方』(編著、金剛出版)、『心理検査を支援に繋ぐフィードバック』(編著、金剛出版)、他多数。


【日時】

2024年9月16日(月・祝) 10:00~16:00(5時間/昼休憩と短時間の休憩あり)

 

【内容】

10:00~12:00 カウンセリングの見立てと方針に関する講義とグループワーク・・・竹内健児先生

 昼休憩

13:00~14:00 事例①:発表/グループで検討/フィードバック

14:00~15:00 事例②:発表/グループで検討/フィードバック

15:00~16:00 事例③:発表/グループで検討/フィードバック


【会場】

創元社4Fセミナールーム(大阪市中央区淡路町4丁目3-6)


【定員】

40名


【参加費】

一般チケット8,000円(税込)

学生チケット6,000円(税込)


【申込締切】

2024年9月15日(日)23:55まで

※定員に達し次第、受け付けを締め切らせていただきます。


【申込方法】

お申し込みは下記サイトからお願いいたします。


【問い合わせ先】

創元社オンラインセミナー担当

〒541-0047 大阪市中央区淡路町4-3-6

TEL:06-6231-9010


研修会名:

情報の公開範囲: 会員以外にも公開する

情報の掲載期限をご入力ください: 2024/09/15

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