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はじめての臨床行動分析

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2023年6月21日
  • 読了時間: 2分

【セミナータイトル】

はじめての臨床行動分析


【内容】

臨床行動分析とは、応用行動分析を臨床的に応用したアプローチのことです。本セミナーでは、臨床行動分析の理論と実践について、FAP(機能分析的心理療法)、ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)の話題も交えながらお伝えします。はじめて学ぶ方から、CBT経験者の方まで幅広くお聞きいただける内容となっております。


【学べる事(抜粋)】

・臨床行動分析の基礎理論

・臨床行動分析とFAP(機能分析的心理療法)やACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)の位置づけ

・行動分析的なセラピーの進め方


【会場】オンライン(ライブ+録画)


【日時】

ライブ視聴:2023年8月5日(土)10:00~16:00

録画視聴:2023年8月6日(土)~10月6日


【申込受付】

ライブ視聴:2023年8月4日(金)まで

録画視聴:2023年10月4日(水)まで


【受講料】

5,000円(税込)


【講師】嶋 大樹

追手門学院大学 心理学部 心理学科 講師

博士(人間科学)。精神科/心療内科、糖尿病・脂質代謝内科にて臨床経験あり。同志社大学心理学部助教を経て、現職。

ACTを中心とした第3世代の認知行動療法を専門とし、不適応につながる心理行動的問題の発生・維持要因の特定や、その変容方法の開発について、基礎/応用的な研究を実施している。現在は、学生対象のオンラインACTプログラムの開発、アクセプタンスや脱フュージョンの詳細なプロセスについて概念的、実験的検討を進めている。


【対象】

心理支援者およびそれを志す大学生、大学院生


【臨床心理士ポイント】

臨床心理士ポイント申請予定


【申込み方法】

Peatixよりチケットをお申込みください


【主催】

認知行動療法カウンセリングセンター


【お問い合わせ先】

認知行動療法カウンセリングセンター

事務局


【公式ページ】



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