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はじめて学ぶ性暴力被害における心理的支援

執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
兵庫県臨床心理士会
2025年10月24日
読了時間: 3分

▼お申込み&詳細はこちら


 性暴力の被害は、被害者の心身に深い傷を残すだけでなく、その影響は長期にわたり多様な形であらわれます。心理職として、性暴力被害に遭遇した方の支援に携わるには、まず性暴力そのものや、それによってもたらされる「傷つき」について正しい知識を持って臨むことが重要です。

 本研修では、性暴力に関する基本的な知識から、加害のプロセス、被害時やその後の心理的反応、心理的支援の具体的なあり方までを体系的に学びます。また、支援者自身が直面しやすい二次受傷のリスクとその対処、セルフケアの方法についても取り上げます。

 性暴力被害は、相談しづらく、声を上げること自体に大きなハードルがあるといわれています。だからこそ、心理職は正しい知識を持ち、被害に遭った方の語りその心情に深く敬意を払いながら関わる姿勢が求められます。専門職として適切な心理的支援ができるように、この研修を通じて一緒に学びを深めてみませんか。


◇開催日時

・セミナー1:2025年12月13日(土)10:00~12:00

・セミナー2:2025年12月28日(日)10:00~12:00

※臨床心理士資格ポイント申請予定

※アーカイブ配信あり


◇場所

オンライン(Zoom)


◇主なトピック

・性暴力被害の基本的知識

・性暴力の加害プロセス

・被害者に生じる心理的プロセス

・性暴力被害における心理的支援

・支援者側の二次受傷、セルフケア


◇講師

齋藤 梓 氏(公認心理師、臨床心理士、博士(心理学)、上智大学総合人間科学部准教授)

<講師からのメッセージ>

 ここ数年、性暴力について見聞きすることが増えてまいりました。しかし、性暴力は昔からずっと発生しており、私たち自身も性暴力とは無関係ではありませんし、私たちの接してきた方にも、被害を受けた方はたくさんいらっしゃったと思います。今回、改めて、性暴力とはどのようなものか、性暴力は被害を受けた人にどのような影響を与えるのか、考えてみませんか。即効性のある方法があるわけではありませんが、性暴力そのものを考え続けること、私たち自身の偏見や先入観を考え続けることが、より良い支援につながっていくと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。


◇対象

・公認心理師・臨床心理士等、守秘義務のある対人援助職(受験資格保有者を含む)

・大学院生(心理・医学・教育・福祉系)


◇参加費

・参加チケット(アーカイブ視聴付き)…6,500円(MOSSアカデミー会員:無料、学生:3,000円)


◇お申し込み

▼お申し込み&詳細はこちら

※お申し込み期限:2025年12月10日(水)23:59まで


◇会員サービスについて

『MOSSアカデミー』会員の方は、本研修に無料でご参加いただけます。

▼会員サービスの詳細はこちら


◇お問い合せ


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最後までお読みいただきありがとうございました。




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