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グラウンディング実践ワークショップ:模擬事例解説、ロールプレイ実習ー再トラウマ化や治療の不全を防ぐ、トラウマ心理療法の土台づくりー

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2月18日
  • 読了時間: 2分

研修主催団体: 対人支援職向け団体Assemble

研修内容:

◎本研修会について◎

グラウンディングは、トラウマ支援における最優先の安全装置です。


過覚醒(パニック)や低覚醒(解離)を予防・回避し、クライエントを「耐性領域」に留めること。

このグラウンディングの土台があって初めて、CBTやPE、EMDRといった心理療法は本来の機能を発揮します。


しかし座学のみの習得には限界があり、現場で導入するためには、実際の動きや声掛けを体験するロールプレイ実習が不可欠です。そこで今回は、実践経験も豊富な矢野宏之先生をお招きし、治療を安全・効果的に進めるためのワークショップを企画しました。


模擬症例の解説や講師によるロールプレイ・デモンストレーション、そして参加者同士の演習を通じて、トラウマ支援の鍵を握るこの「グラウンディング」の習得を目指します。

トラウマケア初学者にとっても、本ワークショップは「知っている」を「現場で使いこなせる」に変える、大事な学びの一歩になります。明日からの臨床に直結する、生きた技術を共に習得しましょう。


◎概要◎

【日時】

2026年3月22日(日)14:00-16:30(録画視聴期間 3/29(日)〜4/26(日))

2026年4月19日(日)14:00-16:30(録画視聴期間 4/26(日)〜5/24(日))


【料金】参加チケット(両日・録画視聴込み)=8000円


【対象】対人支援職(福祉/教育/心理等)や当該領域を学ぶ学生(18歳以上)で守秘義務が守れる方


【場所】zoom


【申込締切】3/18(水)


【定員】295名


詳細とお申込み


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