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ゲシュタルト療法研究会「臨床家の可傷性と当事者性」(富樫公一先生)

執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
兵庫県臨床心理士会
2025年8月7日
読了時間: 2分

研修主催団体: 日本ゲシュタルト療法学会

研修内容:

ゲシュタルト療法研究会、次回は精神分析家・公認心理師・臨床心理士の富樫公一先生をお招きし、「臨床家の可傷性と当事者性」というテーマでお話しいただきます。

アーカイブ視聴も用意しますが、ディスカッションの時間もたくさん持ちたいと思いますので、皆様ぜひご参加ください。


【日時】8月17日(日)19時30分〜21時30分


【場所】オンライン

【講師】富樫公一先生

【概要】

私がお話ししたいのは、臨床家の可傷性と当事者性です。可傷性は、私たちが目前の人の傷つきに傷つくことから逃れられないことを意味します。当事者性は、隣人は私であったかもしれないことの自覚のことです。分断は偶然によって作られます。相手がひどい虐待を受け、自分がそうでなかったとしても、相手に虐待を受ける必然性があったわけでも、自分にそれを体験しない合理的理由があったわけでもありません。宇宙のあり方から見れば、自分が向こう側に配置されていた可能性はあります。可傷性と当事者性は、目前の人と自分が別々に配置されたことのどうしようもなさを知ることです。この視座は、臨床家にどんな影響を与えるでしょう。皆さんと語らいたいと思います。


【講師略歴】

富樫公一(とがし・こういち)先生:


資格:公認心理師・臨床心理士・NY州精神分析家ライセンス・NAAP認定精神分析家


所属:甲南大学・TRISP自己心理学研究所(NY)・栄橋心理相談室・JPT心理相談室 著書:『精神分析が⽣まれるところ─間主観性理論が導く出会いの原点』『当事者としての治療者─差別と支配への恐れと欲望』『社会の中の治療者─対人援助の専門性は誰のためにあるのか』(以上,岩崎学術出版社),『Kohut's Twinship Across Cultures: The Psychology of Being Human』『The Psychoanalytic Zero: A Decolonizing Study of Therapeutic Dialogues』(以上,Routledge)など


詳細・お申し込みは、


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