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サリヴァン・フォーラム 「(ほぼ)全著作の邦訳完成に寄せて」

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2022年9月2日
  • 読了時間: 2分

サリヴァン・フォーラム 「(ほぼ)全著作の邦訳完成に寄せて」

ハリー・スタック・サリヴァンは、20 世紀前半に活躍したアメリカの精神科医です。統合失調症の治療家として出発したサリヴァンは、後年、社会科学者や政治学者と交わり、さらにはアメリカ陸軍やUNESCOのなかで働くことで、精神医学/心理学を通じた社会変革を目指しました。

第2回サリヴァン・フォーラムでは、サリヴァンの重要な著作の翻訳を手がけられた阿部大樹先生をお招きし、翻訳の仕事を通して見たサリヴァンについて語っていただきます。参加者のみなさんとともに、サリヴァンの仕事の幅広さについて自由に討論できる場にしたいと考えています。

参考文献

H・S・サリヴァン著,阿部大樹・須貝秀平訳(2019)『精神病理学私記』日本評論社

H・S・サリヴァン著,阿部大樹訳(2022)『精神医学と社会科学の融合』講談社学術文庫(近刊)

〈講師〉

阿部 大樹 ABE, Daiju

精神科医

著書:『翻訳目録』雷鳥社 2020

『Forget it Not』 作品社 2022

訳書:サリヴァン『精神病理学私記』日本評論社

2019(第6回日本翻訳大賞) ベネディクト『レイシズム』講談社 2020

ペリー『ヒッピーのはじまり』作品社 2021

〈指定討論〉

川畑 直人 KAWABATA, Naoto

臨床心理士、公認心理師、教育学博士

WAWI精神分析家、WAWI児童青年心理療法家

所属:京都文教大学臨床心理学部

著書:『対人関係精神分析の心理臨床』誠信書房 2019

訳書:ビューチュラー『精神分析臨床を生きる』創元社 2009

〈司会〉 今井 たよか Imai, Tayoka

あるく相談室京都

臨床心理士、公認心理師、KIPP精神分析的心理療法家

【開催日時】 2022年10月23日(日)10:00~13:00

【会場】 オンライン(Zoom)

【参加費】 一般3,000円 学生1,500円

【申込方法】

下記URLよりお申し込みください。 https://ws.formzu.net/fgen/S54230409/

【定員】 80名

【申込締切】 2022年10月10日(月・祝)

【問い合わせ】

有限会社ケーアイピーピー TEL:075-623-0823 E-mail:seminar@kipp-u.co.jp

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