top of page

センサリーモーターサイコセラピー(SP) レベルⅠトレーニング第4期

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2025年11月20日
  • 読了時間: 2分

研修主催団体:日本センサリーモーターサイコセラピー協会

研修内容:

センサリーモーターサイコセラピー(SP) レベルⅠトレーニング第4期生募集中


トラウマ治療の理論と実践~複雑性トラウマ治療の分野で高く評価される実践的なアプローチ~


臨床の現場でトラウマを抱える方々と向き合う中で、私たちはしばしば、言葉では語りきれない身体的・情動的な反応に出会います。こうした反応に寄り添いながら、クライエントが再び「身体と心のつながりを取り戻す」ことを目指すアプローチ――それが、『トラウマと身体』の著者であるパット・オグデン博士によって創始されたセンサリーモーターサイコセラピー(SP)です。


SPでは、習慣化された自律神経系の活性化や本能的な防衛反応に焦点を当て、身体に蓄積され言語化されないトラウマ記憶を安全に処理していきます。これにより、従来の対話中心の心理療法では届きにくかった、トラウマの根深い問題にアプローチすることが可能となり、クライエントの信念体系や感情、人間関係に深いレベルでの変化をもたらします。


SPは、神経系を含む身体的・情動的な「安全・安心」を重視し、クライエントとの関係性に深く響くアプローチです。トレーニングでは、こうしたSPセラピストとしての姿勢やかかわり方についても学びます。


臨床に役立つ知識・技術・態度を総合的に身に付けることができる、非常に有意義なトレーニングです。ご関心のある方は、ぜひご参加をご検討ください。



最新記事

すべて表示
2025年度箱庭制作実習研修会(近畿地区)

研修主催団体: 一般社団法法人日本箱庭療法学会 研修内容: 【2025年度箱庭制作実習研修会(近畿地区)】 日 時:2026年3月8日(日)12:30~17:40(受付 12:00~) 会 場:京都文教大学 受付・ミニレクチャー:「常照館J215教室」、箱庭制作:光暁館2階(京都府宇治市槇島町千足80) 開催要項 1)講師:高石恭子(甲南大学) 名取琢自(京都文教大学) 橋本尚子(天理大学)  高

 
 
【オンラインセミナー】「スピリチュアルケア すべての臨床の核」

【概要】  スピリチュアルケアは、特別な場面だけで発揮される「特別な技法」ではありません。むしろ、日々の臨床のなかで交わされる何気ない言葉や表情、ふとした沈黙や寄り添いの姿勢など、あらゆる実践の根底に流れている“生きることへのまなざし”そのものです。  本セミナーでは、2025年に弊社より刊行した書籍『スピリチュアルケア すべての臨床の核』を記念して、心理・医療・宗教といった多領域の専門家の知見を

 
 
「子どもの精神分析的心理療法・臨床セミナー In 関東2026」のご案内

2026年度のサポチル関東臨床セミナーは、「枠を超えて活かす、見立ての力― 精神分析的アセスメントの臨床的応用可能性 ―」と題して1年間学んでいきます。 精神分析的アセスメントは、心理療法という構造化された関係性の中で培われてきた理論と実践に原点があります。ただ今日の臨床現場は必ずしもそのような明確な枠組みの中にあるとは限りません。そのような非構造的な状況においてこそ”見立て”の力が問われます。

 
 

© 2025 兵庫県臨床心理士会

bottom of page