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プレイセラピストが精神分析的視点を学ぶ意味とは?:転移‐逆転移,発達,防衛,その奥にあるものへの理解

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 7月18日
  • 読了時間: 3分

『TCPT理論シリーズ』

「プレイセラピストが精神分析的視点を学ぶ意味とは?:転移‐逆転移,発達,防衛,その奥にあるものへの理解」


プレイセラピーを実践する上では、子どもの行動や遊びの意味を理解すること、また、セラピーの中で生じるさまざまな現象を理解することが欠かせません。しかし、実際の臨床で、子どもの行動や表現から子どもの心の中で起きていることを理解しようとするとき、その理解が自分の思い込みではないか、自分なりの考察をどのような理論的枠組みの中で捉えればよいのかわからないと感じることも少なくありません。


そこで本研修では、日々のプレイセラピー実践の基礎となる人間理解・発達理解の理論として、精神分析の基本的な考え方を学びます。精神分析の基本(防衛や葛藤、発達理論)を取り上げながら、人のこころの動きをどのように理解できるのかを考えていき、臨床の場で行動や現象を理解する枠組みを得ていくことを目指します。講義に加えて、日常の出来事や臨床場面の短いエピソードを題材に、精神分析的な視点からどのような理解が可能になるのかを参加者同士で考察するミニワークも予定しています。講義と演習を通じて、プレイセラピーをはじめとする子ども臨床実践の土台となる人間理解の枠組みを共に学び、自らの臨床を振り返る機会になればと思います。

◇講師

井上 直子氏

桜美林大学大学院(臨床心理分野)教授、同大学臨床心理センター長、社会福祉法人横浜共生会心理療法士。臨床心理士、公認心理師、日本集団精神療法学会認定グループサイコセラピストおよび認定スーパーバイザー。日本心理療法統合学会監事。国際基督教大学大学院博士課程単位取得満期退学。小児病院。学生相談、企業相談、私設心理相談等での経験を経て、現職。力動的アプローチ,AEDP®に基づく支援を行っている。


◇日時

2026年9月13日(日)

9:00〜12:10(途中10分の休憩を含みます)


◇開催方法

Zoomによるオンライン開催

*お申し込みの方に詳細をお知らせします。

*グループディスカッションやワークを含む参加型の研修のため、カメラ・音声ともにオンにできる環境でのご参加をお願いいたします。オンにできない場合には、事前にご相談ください。


◇参加費

東京プレイセラピーセンター会員:5,000円

 (大学院生会員:4,000円)

非会員:7,000円

 (大学院生非会員:6,000円)学生証の提示をお願いするご連絡をいたします。

*今回入会をご希望の方は、入会審査のため 2026年8月10日まで に会員申込みをお願いいたします。

(詳細はお問い合わせいただくか、東京プレイセラピーセンターホームページをご覧ください。)


◇定員

30名(先着順)最少催行人数8名


◇ 対象

臨床心理士・公認心理師・医師など、子どもや家族、親に関わるメンタルヘルスの専門家

心理・福祉・教育などの近接領域専攻の大学院生


◇お申し込み

Peatixによるお申し込みです。

締切:2026年8月30日(定員になり次第締切)


◇ キャンセルについて

参加者のご都合によるキャンセルの場合、Peatixの規定に基づいた返金をいたします(一定の手数料をご負担いただくこととなります)。

事情によりワークショップ開催がなされない場合には、すべての参加者に参加費全額を払い戻しいたします。


◇問い合わせ先

一般社団法人東京プレイセラピーセンター



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