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マインドフルネスプログラム

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2024年1月9日
  • 読了時間: 2分

研修主催団体: Aware, Accept, and Act 

・マインドフルネスを紹介したけれど患者さんが取り組んでくれない。

・自分自身がマインドフルネスについてあまりよく分かっていない。

・マインドフルネスをどのように伝えればよいか分からない。


気になった方はこちらから詳細をどうぞ


一つでも当てはまる方は、まずご自身がしっかりとマインドフルネスを学んでみることをお勧めします。なぜなら、マインドフルネスは小手先のツールではないからです。支援者である心理士自身がマインドフルネスを深く理解することが本当の意味での臨床応用を可能にします。また、このようなお話もよく耳にします。

・自分のプライベートのストレスが臨床に影響している。

・色々なことが気になって患者さんの話をしっかりと聞けていない気がする。

・臨床での出来事がプライベートに影響してしまう。

このような方にも、マインドフルネスは大きな味方になります。心理士がマインドフルに存在することが臨床の質を格段に上げることでしょう。

少しでも気になった方は是非8週間+1dayのマインドフルネスプログラム(MBSR)にご参加ください。

今お申し込みの方はオリエンテーションに無料でご参加頂けます。詳しくはこちらをご覧ください。

 

講師:野田智美

臨床心理士/公認心理師/臨床神経心理士/PhD(京都大学)

京都大学医学研究科研究科精神医学教室研究員/瞑想歴約7年

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