• 兵庫県臨床心理士会

乳幼児観察セミナー ―その臨床的応用について-

研修主催団体: 小寺記念精神分析研究財団

乳幼児観察はエスター・ビックによって創案され、英国での精神分析の基礎訓練としてだけでなく、こどもやメンタルヘルスに関わる多職種の専門家の参加も多く、盛んに行われています。我が国では、主にタヴィストック・クリニックに留学した臨床家によって、乳幼児観察グループなどによって、すでに子どもと関わる専門職だけでなく、多彩な臨床家にその研修の機会を与えています。今年度は、乳幼児観察の臨床的応用として、乳幼児観察の経験によって治療者の技量への寄与、ワークディスカッションにおける討論の面白さ、さらに組織への新たな視点を提供するということ、興味深いテーマについて論じるつもりです。乳幼児観察は奥深く、臨床家に多大な貢献を為すことが知られていますが、さらに乳幼児観察の重要性を再確認したいと思います。また、本セミナーは我が国で行われている乳幼児観察に関する研究会の中心となるようなフィールドとなることを目論んでいます。


参照URL:http://kodera.or.jp/seminar.html

最新記事

すべて表示

研修会名: 初学者対象「子どもの心理検査結果を保護者にどう伝えていくか」 [概要] 子どもの心理検査、特に発達検査(新版K式発達検査)や知能検査(WPPSI-Ⅲ、WISC-Ⅳ)の結果をどのようにまとめ、保護者にどう伝えていくかは、初学者にとっては難しい業務だと思われます。 そこで本研修会では、講師のこれまでの経験をもとに子どもの発達検査・知能検査をどのように保護者に伝えていくかについて、架空事例を

MOSS(モス)主催|第3回 心理的アセスメント研修会 WISC-Ⅳの検査記録(所見)の読み方と支援へのつなげ方 ※ 本研修は臨床心理士研修ポイント申請予定です ※ チケット販売は2022年10月20日 (木) 23:55に終了します(満員になり次第終了します) ※ 最少催行人数は12名です ※ 開催にあたっては日本文化科学社さまのホームページの記載を確認しております ▼ 紹介動画|5分04秒