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乳幼児観察セミナー ―その臨床的応用について-

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2022年8月23日
  • 読了時間: 1分

研修主催団体: 小寺記念精神分析研究財団

乳幼児観察はエスター・ビックによって創案され、英国での精神分析の基礎訓練としてだけでなく、こどもやメンタルヘルスに関わる多職種の専門家の参加も多く、盛んに行われています。我が国では、主にタヴィストック・クリニックに留学した臨床家によって、乳幼児観察グループなどによって、すでに子どもと関わる専門職だけでなく、多彩な臨床家にその研修の機会を与えています。今年度は、乳幼児観察の臨床的応用として、乳幼児観察の経験によって治療者の技量への寄与、ワークディスカッションにおける討論の面白さ、さらに組織への新たな視点を提供するということ、興味深いテーマについて論じるつもりです。乳幼児観察は奥深く、臨床家に多大な貢献を為すことが知られていますが、さらに乳幼児観察の重要性を再確認したいと思います。また、本セミナーは我が国で行われている乳幼児観察に関する研究会の中心となるようなフィールドとなることを目論んでいます。


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