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今こそ学び直す、発達障害(神経発達症)-神経心理学/症候学の観点から、支援に必要な疾患概念と基礎を知る-

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2024年9月10日
  • 読了時間: 1分

研修主催団体: 対人支援職向け団体Assemble

研修内容:

【今こそ学び直す、発達障害(神経発達症)-神経心理学/症候学の観点から、支援に必要な疾患概念と基礎を知る-】


詳細とお申込


◎本研修会について◎

対人支援職として発達障害(神経発達症)が関連するケースに出会う頻度は多く、見立て/支援にも高い専門性が必要です。

しかしながら、見立て/支援の土台となる疾患概念を学ぶ機会は限られており、支援の方針を決定するための判断材料を学びにくいのが現状です。

そこで今回は、様々な精神疾患の疾患概念に精通した矢野先生をお迎えし、発達障害(神経発達症)の疾患概念に焦点を当てた研修会を企画しました。

今回は、支援や見立ての手法そのものについては多くは触れません。

最新の研究、また海外の研究などを交えながら、移り変わりの多い発達障害(神経発達症)の疾患概念についてじっくり学んでまいります。


◎概要◎

【日時】
 2024/10/19(土) 12:00~14:30(録画視聴期間 10/26~11/23迄) “ASD編”
 2024/11/16(土) 12:00~14:30(録画視聴期間 11/23~12/21迄) “ADHD編”

【料金】
 当日参加=7500円
 録画視聴=8000円
 当日&録画=8500円

【対象】
 対人支援職(福祉/教育/心理等)や当該領域を学ぶ学生で守秘義務が守れる方

【場所】zoom 【申込締切】10/12(土)


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