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令和7年度 発達障害支援者養成講座

執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
兵庫県臨床心理士会
2025年7月12日
読了時間: 4分

研修主催団体:ひょうご発達障害者支援センター クローバー (共催:兵庫県障害福祉課)

研修内容:

発達障害児者について、発達障害の基礎的な部分から具体的な関わり方をはじめとして、強度行動障害、非行・触法、就労支援、アセスメント(WISC-ⅤやWAIS-Ⅳの検査等)等について、幅広く学んでいただきます。

また、当事者への支援だけではなく、家族支援やペアレントメンター(発達障害のある子を育てておられる保護者)をお招きしてのお話、教育や福祉サービス(制度等)についての話もあります。

さらに、実践的な内容として、支援対象者が18歳までの場合には「個別支援計画」を、18歳以上の場合には「アセスメントのためのフォーマット」(参考:近藤直司「アセスメント技術を高めるハンドブック 第3版」)を実際に作成していただき、それに基づくグループワークに取り組んでいただくプログラムもございます。

 

これまでは、児童期・成人期と分けて実施していたものを今年度は一貫してのご受講をいただけるようにしております。

幼児期~学齢期を支援されておられる方におかれましては、大人になった姿や支援等について触れることが出来る機会としております。

成人期を支援されておられる方におかれましては、大人になるまでの関わりや保護者の気持ち等に触れていただくことで、今できる関わりを改めて考えることが出来る機会になるのではないかと思っております。

 

全日受講者は集合形式で行い、一部の講師はオンライン(リアルタイム)での講義となります。

 

****プログラム内容****

1日目:9月7日(日) 神戸ポートオアシス502・503

「発達障害のある人たちの理解と支援 ―幼児から大学生まで―」 子どもとおとなの心理学的医学教育研究所iPEC 吉田 友子 氏(オンライン)

「発達障害のある子どもの教育における支援 ―小・中・高等学校―」 兵庫県教育委員会

「個別支援計画とは」 西神戸高等特別支援学校 松井 恵子 氏

 

2日目:10月26日(日) 兵庫県中央労働センター 小ホール

「強度行動障害のある方への具体的な支援」 社会福祉法人あかりの家 前阪 敬介 氏

「LDのアセスメントと具体的支援」 学校法人青丹学園 発達・教育支援センター フラーテルL.C. 所長 村井 敏宏 氏

「発達障害のある子どもの療育の実践」 宮城学院女子大学 教育学部教育学科 白石 雅一 氏(オンライン)

「発達障害のある方が利用可能な福祉サービス~子どもから大人まで」 社会福祉法人あかりの家 地域支援センターあいあむ 濱口 直哉 氏

 

3日目:11月9日(日) 神戸ポートオアシス502・503

「WISC-Ⅴを中心とした子どものアセスメントと具体的支援について」

「WAIS-Ⅳを中心としたアセスメントと具体的支援について」    大六 一志 氏(オンライン)

 

4日目:12月21日(日) 兵庫県中央労働センター 小ホール

「発達障害のある子どもを支える家族の支援」 立正大学 名誉教授 中田 洋二郎 氏(オンライン)

「保護者の体験談」 ペアレントメンター

講評「個別支援計画」 西神戸高等特別支援学校 松井 恵子 氏

 

5日目:令和8年1月12日(月・祝) 神戸ポートオアシス502・503

「発達障害と精神障害の鑑別」 揖保川病院 副院長 中井 祥博 氏

「アセスメントとフォーマット練習」 ひょうご発達障害者支援センター 山内 雅樹

 

6日目:令和8年2月17日(火) 兵庫県中央労働センター 小ホール

「発達障害のある方の非行・触法への具体的支援」 兵庫県地域生活定着支援センター「ウィズ」 所長 益子 千枝 氏

「就労支援―相談・評価・ジョブマッチング・定着支援について―」 兵庫障害者職業センター 主任障害者職業カウンセラー 山本 健夫 氏

「発達障害のある方への支援方法―ストレスマネジメント・問題解決・対人スキル支援―」 兵庫教育大学大学院 教授 井澤 信三 氏

 

7日目:令和8年3月13日(金) 神戸ポートオアシス502・503

「グループワークの進め方」「5分レポートの演習」「ケース検討会議の進め方」「ケース検討会議の演習」 大正大学 名誉教授 近藤 直司 氏

 

時間:全日程10:00~16:30

費用:基本料金3,300円/日(3日間以上受講いただく場合には割引がございます)

 


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