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兵庫県臨床心理士会 第63回研修会のご案内

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2024年12月3日
  • 読了時間: 3分

兵庫県臨床心理士会 第63回研修会のご案内

・日   時:令和7年 2月2日(日)10:00〜16:10

・形   式:オンライン

研修テーマ:「災害によるこころの傷を癒すということ」

阪神・淡路大震災から2025年1月で30年を迎えます。当時から活動されていた先生方の中には、それまで臨床心理士が災害支援に関わる経験が限られていた中で、自らも被災者でありながら、経験したことのない避難所や仮設住宅等へ赴き戸惑いながら被災者と出合われた方も多かったのではないでしょうか。しかし、そこでの経験や研究の蓄積が、その後の東日本大震災を始め、様々な災害において、生かされそして現在に繋がっています。

阪神・淡路大震災から私たちが学んだことが、その後の災害支援にどの様に繋がったのか、その時臨床心理士としてどうして来たのか。30年という歳月が経ったなかで、今後の課題として見えて来たものは何であるのかについて、災害支援に深く関わられて来た専門家にお話し頂くとともに、ご参加の先生方にも活発にご意見頂き、共にこれまでを振り返り、今後の災害支援における活動やあり方について考える機会になればと願います。


・タイムテーブル

9 :15~10:00 受付(入室開始、待合室での待機)  

10:00~10:10 会長挨拶、趣旨説明

10:10~12:10 午前の部 

 基調講演 「こころのケア―阪神・淡路大震災から東北、そしてこれから」

 講師:  加藤 寛(兵庫県こころのケアセンター)

 司会:  井戸 りか(西宮市保健所)

12:10~13:10 昼休憩

13:10~16:10 午後の部 

シンポジウム  「災害の現場において、私はどうして来たか」

 話題提供者:

 森 歩夢(関西福祉大学)「能登半島地震における現地支援活動と派遣体制について(仮)」

 辻 啓之(姫路少年刑務所、京都精神分析心理療法研究所)「被災地コミュニティへの心理的支援ボランティア活動の危機と希望」

 大澤 智子(兵庫県こころのケアセンター)「災害対応のこれまでとこれから~誰にとっても安全な関わりとは(案)」

 指定討論者:羽下 大信(住吉心理オフィス)

 司会:  大島 剛 (兵庫県臨床心理士会会長、神戸親和大学)


・申し込み要領/参加費:

兵庫県臨床心理士会会員 2,000円 (オンラインにて通常価格より1,000円割引しました)

 お申し込みはこちら

兵庫県臨床心理士会会員以外の臨床心理士・日本心理臨床学会会員 5,000円

臨床心理士養成大学院在籍大学院生 2,000円

非会員の方のお申込み先はこちら

参加申し込み手続きに合わせて決済をお願いします

(領収書は事務局cps@hyogo.email.ne.jpまでお問い合わせください)。


申込締切 1月23日(木)締切厳守でお願いいたします。(定員1,000名/先着順)

※なお、一旦支払われた参加費はいかなる理由があっても返金いたしません。また、締切以降のお申込みには応じかねますこと、また直前にお問合せには応答できない場合がございますこと、ご了承ください。


・研修ポイント:全日程参加者には臨床心理士資格認定協会より2ポイントが付与されます。Zoomへの入室確認と、終了後のアンケートに回答、いずれもが確認できた場合に研修会に参加したとみなします。参加を確認できた場合には、当会より参加確認メールをお送りします。参加確認にかかるお問い合わせは、3月3日~3月16日の間にお願いいたします。


兵庫県臨床心理士会 研修委員会

理事:辻河昌登(委員長)、伊藤俊樹、井戸りか、古屋有華、横川滋章

協力委員:大島崇徳、栗添恵理、櫻井興平、前田麻更

(hyogo.rinshikaikenshu23.24.25@gmail.com)


兵庫県臨床心理士会事務局

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