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大六先生と学ぶWISC-V~主訴に基づく解釈と支援につながる検査報告書の書き方~

執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
兵庫県臨床心理士会
8月20日
読了時間: 3分

【セミナーご案内動画】


【概要】

 知能検査(WISC-V)を実施しても、「結果の伝え方が難しい」「主訴と結びつけて説明できない」という悩みは多くの心理職が抱えています。検査結果を正しく扱うためには、得点の高低を並べるだけでは不十分であり、受検者がどのような場面で困っているのか(主訴)を明確にし、その原因を検査結果から説明できることが不可欠です。本セミナーでは、主訴の定式化、検査結果の整理と解釈、支援の助言、報告書の構成といったアセスメントの基礎から応用までを体系的に整理しながら、事例を用いて「実務で使える書ける力」を身につけることを目指します。WISC-Vを中心に、必要に応じて読み書き検査や他の検査も参照しつつ、主訴 → 原因 → 支援策 → 報告書という一連の流れを、現場でそのまま活かせる形で学んでいきます。検査の解釈だけでなく、支援につながる助言や、読み手に伝わる文章表現まで扱うため、教育相談・医療・福祉・学校現場など、幅広い領域で役立つ内容となっています。本セミナーでは実施法については扱いませんので、お間違えのないようにお願いいたします。


【セミナーで学べること(習得できること)】

・主訴(相談内容)の定式化方法

・検査結果の“正しい解釈”の考え方

・合成得点(FSIQ、指標)の適切な扱い方

・支援につながる助言の示し方

・読み手に伝わる報告書の構成と文章表現

・事例を通した実践的な報告書作成スキル


【プログラム】

1.検査結果の整理と解釈

2.検査結果に基づく指導・支援の助言

3.検査結果の報告とフィードバック

4.事例演習

※プログラム内容は変更になる場合があります。


【講師】

大六 一志先生

公認心理師、臨床心理士、臨床発達心理士、特別支援教育士スーパーバイザー。

WPPSIやWISC、WAISの日本版刊行委員として開発に携わる。

<所属学会>

日本心理学会、日本発達心理学会、日本LD学会、日本特殊教育学会、日本K-ABCアセスメント学会など


【受講対象者】

・日本文化科学社の定める心理検査使用者レベルCに該当する方

・レベルCに該当しないが、レベルC資格の受験資格保有者や大学院生などに該当する方(例:臨床心理士を養成する大学院を修了したが、臨床心理士資格を持っていない方等)

上記を満たさない学部生、心理学部を卒業したのみの方、公認心理師の養成課程である専門学校生、大学以外の教員の参加はできません

※レベルC資格:公認心理師、臨床心理士、学校心理士、臨床発達心理士、特別支援教育士、医師、言語聴覚士、作業療法士、国家/地方公務員心理職など

受講対象者ではない方のお申込みはお断りさせていただきますので、お間違えのないようにお願いいたします。


【ご用意いただきたい物】

事例をお持ちの方は、報告書を手もとにご用意いただくと事例の理解が深まるかもしれません。


【日時】

1日目:2026年10月14日(水)19:00~21:30

2日目:2026年11月11日(水)19:00~21:30

アーカイブ配信:2026年12月6日(日)23:59まで


【場所】

オンライン(Zoom)


【参加費】

8,800円(税込)


【臨床心理士資格更新ポイント】

本セミナーは臨床心理士資格更新ポイント〈2ポイント〉の対象です(臨床心理士教育・研修委員会規定別項第2条(4))。

※アーカイブ視聴でもポイント取得可能です。


【お申込み期限】

2026年12月5日(土)23:59まで

※コンビニ/ATM支払いでのお申し込みは12月4日(金)までの受け付けとなります。


【詳細はこちら】





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