top of page
  • 兵庫県臨床心理士会

実践的に学ぶ「WAIS‐Ⅳの所見の書き方」

実践的に学ぶ「WAIS‐Ⅳの所見の書き方」

これまでウェクスラー式知能検査の勉強会を複数回行ってきましたが、その中で「所見の書き方がわからない」という声を多くお聞きしました。所見は、「こう書けばいい」と定式的なものがあるわけではないのですが、検査データ、行動観察、主訴など、複数の情報を統合して書かなければなりません。検査で測れるものや検査の限界についても知っておく必要があります。

また、所見を書く際には、「誰が読むものか」を意識する必要があります。今回は、クライエントが読む所見ということを前提にして、お話をさせていただきます。所見の書き方は方法を聞いているだけでは上手くなりません。実際に自分で文章にしてみることが大切です。参加者のみなさまの書いたものを全て添削することはできませんが、参加者それぞれがどのような表現を用いるのかを見ることで、語彙力が増えたり、表現力が身につくのではないでしょうか。

この研修ではウェクスラー式知能検査の基礎知識を総ざらいしたうえで、架空事例を元に、実際に参加者の方々に所見に書く文章表現を考えてもらいます。今後所見を書く際の参考になれば幸いです。

日時:2021年6月6日(日)13:00~18:30(休憩あり)

場所:ZOOM(リアルタイムのみ、録画視聴なし)

対象:臨床心理士・公認心理師有資格者

参加費:5000円

定員:先着50名

講師:浜内彩乃(大阪・京都こころの発達研究所 葉)

臨床心理士、公認心理師資格保持者。精神分析的心理療法をオリエンテーションとする心理職として教育機関、福祉機関などで活動し、現在は、カウンセリングルーム、精神科クリニック、大学教員などで活動中。

臨床心理士更新ポイント申請予定

詳細は以下のURLよりご参照ください。

お申し込み:こちらのページからお願い致します。


WAIS‐Ⅳの所見の書き方
.pdf
Download PDF • 115KB

最新記事

すべて表示

司法心理療法カンファレンス

研修主催団体: 非行・犯罪の問題に取り組む臨床家ネットワーク(NCWDC) 研修内容: 『司法心理療法カンファレンス』を開催します。 【概要】 英国を中心に立ち上がった犯罪への精神分析的アプローチである司法心理療法についての講演と事例検討会を行ないます。 この領域の第一人者の一人であるRonald Doctor氏を招いて、日本で初めての本格的なカンファレンスです。 【主催】 非行・犯罪の問題に取り

bottom of page