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心理検査を基礎から学ぶ「P-Fスタディを学ぶ」

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2024年5月28日
  • 読了時間: 1分

研修内容:P-Fスタディは、受検者の対人関係におけるコミュニケーションの性質を知る上で、とても役に立つ心理検査です。実施法自体は、検査用紙に記載してもらうというシンプルなものですが、結果の整理や解釈には一定の習熟が必要です。基礎編では、実施法からスコアリング、解釈法までの一連の流れをレクチャーし、応用編では、結果をどのように細やかに読み込み、解釈し、所見を作成することができるのか、事例を基に深く学ぶことを目指します。

※基礎編のみ臨床心理士の資格更新ポイントを申請予定です。


日時:基礎編 2024年6月16日 (日) 10:00~16:00(受付9:45~、昼休憩1時間)

   応用編 2024年7月14日 (日) ①10:00~12:30(受付9:45~)

                   ②13:30~16:00(受付13:15~)


   ①と②は全く同じ内容です。どちらかにご参加ください。

 

場所:大阪・京都こころの発達研究所 葉 高槻オフィス

   高槻市芥川町3丁目2-24(JR高槻駅北西口より徒歩5分)


参加要件:臨床心理士、公認心理師 有資格者


定員:基礎編、応用編 各14名(先着順)


参加費:基礎編 5,000円

    応用編 2,500円


主催:大阪・京都こころの発達研究所 葉


講師:星野修一(大阪・京都こころの発達研究所 葉)

臨床心理士、公認心理師

教育機関、医療機関、学生相談などでの勤務を経験





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