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心理職支援団体MOSS主催「基礎から学ぶ 心理職によるコンサルテーション~解決志向アプローチの観点から~」

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2024年10月30日
  • 読了時間: 5分

心理職支援団体MOSS主催で、以下のようなオンライン研修を企画しております。

何卒よろしくお願いいたします。

===

<会員サービスについて>

弊団体では会員サービス『MOSSアカデミー』を提供しております。

月会費のお支払いで当月開催の弊団体主催の研修に基本無料でご参加いただけます。本研修も無料参加の対象研修となっております。


▼会員サービスの詳細はこちら

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心理職支援団体MOSS主催「基礎から学ぶ 心理職によるコンサルテーション~解決志向アプローチの観点から~」


▼お申し込みはこちら


◇概要と目的

 心理職の業務の1つにコンサルテーションがあります。特に教育領域において、心理職には管理職や学校組織や教員が直面する課題の解決に向けて役立つ実践的なスキルが求められます。

 しかし、コンサルテーションを実際にどのような方法で実施していけばよいか、具体的に学ぶ機会はあまりなかったかもしれません。

 本研修では、コンサルテーションの理論や心理職の役割等、基本的知識から取り上げます。コンサルテーションについて解決志向アプローチの観点から説明し、具体的なコンサルテーションの方法として11ステップモデルを紹介します。また、教育領域でのコンサルテーションの例として講師によるデモンストレーションを行う他、皆さまにもロールプレイを通じて実践的に学んでいただく予定です。

 実際にコンサルテーションが求められたときに心理職としてどのように対応できるかを学ぶ機会にしていただければと思います。


<本研修で得られること>

・コンサルテーションについて基本的知識を身につけることができる

・解決志向アプローチの観点を学び、具体的なコンサルテーションの方法を身につけることができる

・架空事例やデモンストレーション、ロールプレイを通じて、コンサルテーションにおける心理職の役割と支援方法を実践的に学ぶことができる



◇講師

黒沢 幸子(くろさわ さちこ) 氏

目白大学心理学部 心理カウンセリング学科 特任教授。KIDSカウンセリングシステム研究会(主催)。

臨床心理士。公認心理師。現在、上智大学・駒澤大学大学院・岐阜大学等大学院等、兼任講師。

スクールカウンセリングを得意としつつ、幅広い臨床経験(医療・産業・福祉等)をもつなかで、子どもと大人、コミュニティを活かすためのコンサルテーション実践とそのモデル開発・研究に取り組んできた。

日本コミュニティ心理学会副会長、日本心理臨床学会理事(教育・研修委員会副委員長、支援委員会(自殺対策専門部会兼務)副委員長)、日本ブリーフサイコセラピー学会理事などを務める。


関連の近著に、『コンサルテーションとコラボレーション』(金子書房・共著・2022年)。

関連研究論文等として、「事例とコンサルティを活かす解決志向ブリーフセラピーのコンサルテーション―11ステップモデルの効果研究と実践への誘い」(コミュニティ心理学研究, 18(2), 186-204.・共著・2015年)、「解決を導くコンサルテーション―学校コンサルテーション11ステップモデル」『ワークシートでブリーフセラピー』(ほんの森出版・編著・2012年)。

研修講師として、「学校コミュニティに役立つコンサルテーションの理論と実践プロセス」日本臨床心理士会第6回教育領域研修会(2020年)など多数。


<講師からのメッセージ>

 心理職への社会的ニーズが広がり、コンサルテーションの重要性が増しています。

ところが、コンサルテーションのパラダイムを理解し実践を学ぶ機会は多くはなく、心理職から関係者への助言・アドバイスというイメージに留まりがちかもしれません。特に学校教育領域では、心理職の活動時間を有効に活用する必要不可欠な活動です。管理職や教員の方々と子ども理解の視点を共有し、先生方が実行可能な支援方法に気づけるように、問題解決や意思決定を援助する重要な役割を果たします。現場をエンパワーし、心理職がコンサルタントとして活躍し役立てるように、理論的な基礎と使いこなせるモデルを身に着けていただく機会となることを願っています。



◇プログラム(主なトピック)

・コンサルテーションの基本的知識

・コンサルテーションのプロセス

 -解決志向アプローチの観点

 -11ステップモデルの紹介

・デモンストレーション

・コンサルテーションのグループロールプレイ

※ プログラムは予定ですので、内容が変更になる可能性があります。

※ グループロールプレイ中は録画を停止し、アーカイブ配信から除きます。



◇臨床心理士資格ポイント

参加者のうち申請条件を満たした臨床心理士の方が3割以上の場合、臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目(2ポイント)で申請する予定です。

臨床心理士資格更新ポイントの申請を希望される方は、「2回のセミナー参加(またはアーカイブ視聴)、課題提出、参加後アンケートの提出」が必須となりますのでご注意ください。

セミナー2をアーカイブ視聴のみでご参加の場合、ロールプレイに代わる課題にも別途ご回答ください。



◇開催概要

日時

・セミナー1 2024年12月1日(日)10:00~12:00

・セミナー2 2024年12月15日(日)10:00~12:00

会場

 オンライン(Zoom)

定員

 95名

対象

・公認心理師や臨床心理士等、守秘義務のある対人援助職(受験資格保有者を含む)

・大学院生(心理・医学・教育・福祉系)



◇参加費

・参加チケット(アーカイブ視聴付き)…6,500円(MOSSアカデミー会員:無料、学生:3,000円)


MOSSアカデミー会員の方は、専用の無料参加コードをご入力ください

※ 学生の方は、チケット購入の際に割引コード「student」を入力し、事前アンケートにて所属大学等をご回答ください。



◇申込方法、プログラム詳細

▼下記のお申込みページ(Peatix)をご参照ください。

2024年11月28日 (木) 23:55まで


◯ 心理職支援団体MOSS(モス)について

心理職(公認心理師・臨床心理士)の支援を目的とした団体です。

公式サイト|https://moss-official.com/

公式X(旧Twitter)|https://twitter.com/MOSS_compassion


<主なサービス>

・心理職向け研修を提供する『MOSS セミナー』の企画、運営

・心理職向けイベント検索サービス『Psyvent』の運営

・オンラインカウンセリングを提供する『モス心理相談室』の運営

・公認心理師資格試験の過去問webアプリ『MOSS スタディ』の運営

・心理職専門のHP制作、ロゴ・イラスト制作、動画制作


ご不明点などございましたら下記よりお問い合わせくださいませ。

▼お問い合せフォームはこちら


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最後までお読みいただきありがとうございました。




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