top of page

戦争により連鎖されたトラウマを乗り越える方法:問題が表面化してきた世代間トラウマと解決法ブレインスポッティングの紹介ワークショップ

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2023年7月2日
  • 読了時間: 2分

イベント名 :戦争により連鎖されたトラウマを乗り越える方法:問題が表面化してきた世代間トラウマと解決法ブレインスポッティングの紹介ワークショップ

開催日時 : 7月29日(土) 10:00~12:40 会場 :オンライン(バーチャル会場) 参加費 :無料 参加条件 :前半部10:00-11:00(世代間トラウマについて):一般の方もご参加いただけます :後半部11:10-12:40(BSP紹介;デモンストレーション):医師、あるいは公認心理師(臨床心理士) 定員 : 95名(前半部、後半部共に) 主催 : Brainspotting Training Institute Japan(BTI-J) 申込方法:https://www.kokuchpro.com/event/17b7c4107d88594bcbacb8c47a899b77 公式サイト:http://btij.org/

■本ワークショップ開催の背景 昨年2月から始まったロシアのウクライナ侵攻では、現在多くのウクライナ国民が、戦争という非人道的な行為により全てを奪われ、心に深い傷を負っています。戦争による心の傷(トラウマ)は、すでに終戦から78年目を迎える我が国も無縁ではありません。戦争によるトラウマが、世代を越えて親から子へと受け継がれるということが最新の研究から分かってきました。本ワークショップでは、戦争の影響を今も受け続ける可能性についての最新の知見を紹介します。そして1人でも多くの方が過去の苦しみを乗り越えられるよう、専門家にその解決法を広めることが本ワークショップの開催背景であります。

■本ワークショップについて 本ワークショップは、以下の二部構成で行われます。 (1)戦争の影響を今も受け続ける可能性についての最新の知見を一般向けにご紹介 (2)その影響を乗り越える方法、「ブレインスポッティング(BSP)」という実績ある心理療法を、専門家向けにご紹介 本ワークショップで紹介されるブレインスポッティング(BSP)は、2014年に日本で紹介され、25回の研修を経て600人以上の専門家を生み出しており、今年8月26・27日には過去の傷跡が残る広島、沖縄にて専門家向け研修会が開催されることが決定しています。

<関連開催> ブレインスポッティングPhase1トレーニング(8月26~27日) 戦争の影響が残る広島と沖縄とオンラインを結んでのトレーニングです 詳細:https://btij.hp.peraichi.com/20230826to27phase1 申込:https://www.kokuchpro.com/event/6d1efc083aa65e9a9fcdf8b92851bf95/2365764/



 
 

最新記事

すべて表示
2025年度箱庭制作実習研修会(近畿地区)

研修主催団体: 一般社団法法人日本箱庭療法学会 研修内容: 【2025年度箱庭制作実習研修会(近畿地区)】 日 時:2026年3月8日(日)12:30~17:40(受付 12:00~) 会 場:京都文教大学 受付・ミニレクチャー:「常照館J215教室」、箱庭制作:光暁館2階(京都府宇治市槇島町千足80) 開催要項 1)講師:高石恭子(甲南大学) 名取琢自(京都文教大学) 橋本尚子(天理大学)  高

 
 
【オンラインセミナー】「スピリチュアルケア すべての臨床の核」

【概要】  スピリチュアルケアは、特別な場面だけで発揮される「特別な技法」ではありません。むしろ、日々の臨床のなかで交わされる何気ない言葉や表情、ふとした沈黙や寄り添いの姿勢など、あらゆる実践の根底に流れている“生きることへのまなざし”そのものです。  本セミナーでは、2025年に弊社より刊行した書籍『スピリチュアルケア すべての臨床の核』を記念して、心理・医療・宗教といった多領域の専門家の知見を

 
 
「子どもの精神分析的心理療法・臨床セミナー In 関東2026」のご案内

2026年度のサポチル関東臨床セミナーは、「枠を超えて活かす、見立ての力― 精神分析的アセスメントの臨床的応用可能性 ―」と題して1年間学んでいきます。 精神分析的アセスメントは、心理療法という構造化された関係性の中で培われてきた理論と実践に原点があります。ただ今日の臨床現場は必ずしもそのような明確な枠組みの中にあるとは限りません。そのような非構造的な状況においてこそ”見立て”の力が問われます。

 
 

© 2025 兵庫県臨床心理士会

bottom of page