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日本精神分析協会 第43回 学術大会

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2024年12月17日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年12月18日

研修主催団体: 日本精神分析協会

研修内容:

□会期

 2025年6月7日(土)午後〜6月8日(日)午後

□会場

 TKP市ヶ谷カンファレンスセンター (東京都新宿区市谷八幡町8番地)

□参加費

 会員・精神療法家:15,000円

 候補生・研修生:12,000円

 一般(守秘義務を持つ臨床家の方): 8,000円

※以前までは参加者は協会関係者に限られていましたが、2024年6月に開催した第42回から協会関係者以外の方々も参加できるようにいたしました。おかげさまで定員いっぱいのご参加をいただきましたので、第43回はさらに定員を増やして多くのご参加をお待ちしようと考えております。一般の方のご参加を歓迎しております。(定員200名)

□プログラム

 6月7日(土)午後

 ●クリニカルグループ(事例検討)

 6月8日(日)午前

 ●講演と討論①「欲求と苦悩:他者性との邂逅について」

  演者: 吾妻壮 討論: 古賀靖彦 司会: 藤山直樹

 ●講演と討論②「死の欲動と脳内免疫細胞ミクログリア:精神分析と脳科学との接点」

  演者: 加藤隆弘 討論: 岡野憲一郎 司会: 池田暁史

 6月8日(日)午後

 ●パネル ●候補生の会の企画 ●精神療法家センターの企画 ●一般演題

□参加登録

 HPより(申し込み開始:2025年3月1日 申し込み締め切り:2025年4月15日)

□問い合わせ

 〒160-0004 新宿区四谷3-4 SCビル6階

 小寺記念精神分析研究財団内 日本精神分析協会 学術委員会

 Eメール:tokyo@jpas.jp

 X(旧Twitter):https://twitter.com/JPS_PR



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