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現代のロジャーズ派カウンセリング再入門~パーソン・センタード・セラピー(PCT)の実践的臨床講座

執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
兵庫県臨床心理士会
4月21日
読了時間: 3分

現代のロジャーズ派カウンセリング再入門~パーソン・センタード・セラピー(PCT)の実践的臨床講座

 

【概要】

本講座「現代のロジャーズ派カウンセリング再入門~パーソン・センタード・セラピー(PCT)の実践的臨床講座~」は、いま改めてパーソン・センタード・セラピー(PCT)を学び直したいと考える心理職の方に向けた、全4回のオンライン連続講座です。

ロジャーズ派カウンセリングは、「受容・共感を示し、クライエントの言葉を繰り返すだけ」といった単純化されたイメージで語られることが少なくありません。しかし実際には、その後の理論的・実践的展開は多岐にわたり、フォーカシングや体験過程理論、さらには「深い関係性(リレイショナル・デプス)」といった概念を含みながら、現代の臨床においても豊かな広がりを見せています。本講座では、そうした「現代のPCT」の姿を、臨床実践に根ざした具体性とともに、発展の流れを見通せるかたちで捉え直します。

第1回では、ロジャーズ以後の展開を俯瞰しつつ、古典派クライエント中心療法と「深い関係性」に基づく臨床という、現代PCTにおける二つの対話的アプローチを整理します。第2回では、ジェンドリンの体験過程理論を基盤としたフォーカシングの臨床的展開、とりわけ主体感覚に焦点を当てた実践やセラピスト自身の内的プロセスに光を当てます。第3回では、芸術表現的フォーカシングや子ども臨床への応用を通して、言語を超えた体験の表現と共有の可能性を探ります。最終回では、「自己一致感」をキーワードに、言語的内容を超えて働く「場」や「雰囲気」の中でのセラピストの在り方について検討します。

※臨床心理士更新ポイント申請予定

 

【講師】

中田 行重(関西大学人間健康学部教授)

吉良 安之(九州大学名誉教授、福岡女学院大学客員教授)

矢野 キエ(大阪キリスト教短期大学幼児教育学科教授)

大石 英史(東亜大学大学院臨床心理学専攻特任教授)

 

【日時】

2026年6月26日・7月3日・10日・17日 各19:00~21:30

 

【内容】

第1回  現代のPCTの展開と2つの対話系:古典派と深い関係性(担当:中田行重)

第2回 主体感覚カウンセリングとセラピスト・フォーカシング(担当:吉良安之)

第3回 芸術表現的フォーカシングと子ども臨床への応用(担当:矢野キエ)

第4回 「自己一致感」を臨床に活かす(担当:大石英史)

 

【会場】

オンライン(Zoomウェビナー)

 

【定員】

500名

 

【参加費】

8,500円(税込)

 

【申込締切】

2026年6月24日23:59まで

※定員に達し次第、受け付けを締め切らせていただきます。

 

【申込方法】

お申し込みは下記サイトからお願いいたします。

 

【問い合わせ先】

創元社セミナー担当

〒541-0047 大阪市中央区淡路町4-3-6



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