top of page

研修:一般社団法人 読み書き配慮

兵庫県臨床心理士会

【河野俊寛先生による URAWSSⅡ講習(3月開催)】 ■参加費:25,000円(テキスト代・検査キット・送料等含む) ■日程2日間(3月12日(土)10:00~16:00・3月13日(日) 10:00~16:00) ■お申込み:http://ptix.at/ilE8NI ■開催方法:オンライン開催(Zoomウェビナーによるライブ配信&後日アーカイブ配信) ■イベント詳細 読み書き困難の発生率は8%ほどとされていますが、現状では配慮が実施されている例はわずかです。しかしながら近年L Dへの理解が確実に広がってきていること、コロナ禍によるG I G Aスクール構想(P C1人1台化)が前倒しで進んでいることから、今後通常の学級におけるL D配慮の拡大が予想されます。読み書き困難を可視化する検査への急激なニーズの高まりに備え、その検査法を習得しませんか。 ※実践的な内容の講習であるため、心理分野の大学院レベルの講義になります。 ※本講習を修了され、弊社指定の資格をお持ちでご希望のある方は、弊社H Pにてご所属・お名前等を掲載させていただきます。

※日本臨床心理士資格認定協会の臨床心理士更新のためのポイントを申請予定です。 ※S.E.N.S更新ポイント申請中です。

【宇野彰直伝!!目からウロコの読み書き障害】

■参加費:5,000円 ■日程:11月7日(日)13:30~15:00

■お申込み:http://ptix.at/IRTi6A ■開催方法:リアル&オンライン開催(Zoomによるライブ配信&後日アーカイブ配信) ■イベント詳細

臨床の現場の豊富な経験から「学習障害」の最前線を学ぶ 読み書き困難は、知的発達に遅れがないのに「読む」ことや「書く」ことに苦手さを抱える状態を指します。8%ほどの発生率があると言われていますが、保護者も先生方も困難の状態に気がついていない場合が少なくありません。本講座では、読み書きの発達障害研究の最前線で活躍し、STRAW-Rの開発者でもある宇野彰先生から、「読み書き障害」について直に教わります。 言語聴覚士でもあり、発達性読み書き障害や特異的言語障害があるお子さんを対象とした、知能検査や認知検査にも携わる宇野先生がその実際を語ります。

最新記事

すべて表示

親面接セミナー

研修主催団体: 大阪心理臨床研究所 研修内容:  親面接セミナー(受講者募集)  親面接は、子どもの心理療法を支えるという重要な役割を持ちますが、親が親として育っていく過程でもあります。親面接には様々な形態があり、基本姿勢を守りながらも臨機応変な対応が求められます。...

【オンライン+対面開催】エビデンスが確認されていないASD理解について議論する 〜自己流のASD理解は危険なのか?そこに学ぶべきものはあるのか?〜

研修主催団体: カウンセリングオフィスみかわ 研修内容: 「エビデンスが確認されていない」クライエント理解および心理療法の実践は倫理的な問題を含み、必ずしも推奨されるべきものではありません(日本臨床心理士会倫理綱領第5条3項)。...

Comentarios


bottom of page