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研究発表を目指す勉強会グループ

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2023年2月9日
  • 読了時間: 2分

研究発表を目指す勉強会グループ

■概要  

 心理臨床家として、ユーザーに良い支援をしていくために、自ら研究活動をしていくことが重要であるということは既に周知の事実でしょう。しかし、大学や大学院を離れ、臨床現場にいると、なかなか研究活動をすることが時間的にも、労力的にも、資源的にも難しいことが多いようです。また、研究について議論したり、協力したりする仲間も少ないことも研究活動をすることを困難にさせています。年に数回の学会大会には行くけれど、発表を聞くだけで、発表する側になることが少ないのが、多くの現場の臨床家の実情かもしれません。  

 しかし、現場の臨床に没頭するだけではなく、自身の実践を客観視するためにも、やはり研究活動は細々とでも続けることが求められます。  

 そこで、この勉強会グループでは、そうした現場で臨床実践をされている心理臨床家や対人援助職の人が月1回のミーティングをし、そこでお互いの研究や研究計画、発表原稿などについて議論・討論しようと思います。ちなみにファシリテーターはいますが、いわゆる講師や指導者はいません。参加者同士が討論しあう自助グループに近いでしょう。  

 学術大会における研究発表や、大学紀要・学会誌の研究論文などで発表したいと考えている方は是非ご参加ください。


■日時 毎月1回 土曜日17:00~18:00


■入会金 500円

*入会金のみ必要で、それ以降は費用は発生しません。


■オンライン開催  勉強会はZoomを用いておこないます。また、勉強会の様子は録画しますので、アーカイブで視聴できます。


■参加資格  臨床心理士、公認心理師、医師、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士などの守秘義務を有した資格をもつ対人援助の専門家。

*事例研究論文も扱いますので、守秘義務を有した資格を持つ方に参加を限っています。


■ファシリテーター 北川清一郎(心理オフィスK代表、臨床心理士、公認心理師)


■参加方法 参加希望者は以下の申し込みフォームから必要事項を記入して送信してください。


■主催 心理オフィスK( https://s-office-k.com


 
 

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