top of page

神戸女学院大学大学院心理相談室主催【専門家のための研修会】 感じる、想像する、つながる ― 精神分析を日常臨床に活かす5時間 精神分析は、日々の臨床の小さな“つながり”の中に息づいている

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2025年7月3日
  • 読了時間: 2分

研修主催団体: 神戸女学院大学大学院 心理相談室

研修内容:

日々の臨床の中で、私たちはクライエントの語り、沈黙、まなざし、そして関係そのものに、何かを「感じ」、何かを「想像」し、「つながって」いこうと試みます。

 本研修では、精神分析的なまなざしを通して、臨床で生じるこころの動きと関係のプロセスを丁寧にたどっていきます。前半では、精神分析の基本概念を、支援場面で生じる関係性に焦点を当てながらやさしく解説します。後半は、架空事例をグループで理解することを通じて、精神分析的な“まなざし”を実感しながら深めていきます。医療、教育、福祉などの現場で臨床実践をされている方にとって、日常の中の“こころの動き”に気づき丁寧に応答していくヒントとなる研修です。


【講師】 若佐 美奈子

(神戸女学院大学大学院 人間科学研究科准教授/臨床心理士・公認心理師・日本精神分析学会認定心理療法士)


【日時・スケジュール】

2025年9月23日(火・祝)  10時~16時 (9時30分受付開始)

10:00~12:00  レクチャー

12:00~13:00  昼休み(当日学内の食堂・コンビニは営業しておりません。各自ご準備ください)

13:00~16:00  事例検討(グループディスカッションを含む)


【会場】

神戸女学院大学 メアリー・アンナ・ホルブルック記念館3階 301


【参加資格】

① 臨床心理士・公認心理師等の資格を有し、心理学的支援を実践する専門家

② 教育・福祉・医療の分野で心理支援に従事している専門職

③ 臨床心理学を専攻する大学院生

 *本ワークショップは,臨床心理士資格認定協会の継続研修ポイントを申請予定です


【会費】

参加資格①②の方  5000円(振込)(本学大学院修了生は4000円)

参加資格③の方    4000円(振込) 

 *参加料金の振込等に関する案内メールは、8月25日(月)以降に送付いたします。


【申込方法・期間および定員】

下記URLより,7月1日(火)~8月19日(月)のあいだにお申込みください。定員は30名です。


【お問合せ】

神戸女学院大学大学院心理相談室 地域実践部 〒662-8505 兵庫県西宮市岡田山4-1

 Tel : 0798-51-8554(10:00~18:00) Mail : kc.shinso.workshop@gmail.com




最新記事

すべて表示
サポチル関東主催「オンライン思春期セミナー」

第1回 5月17日(日)  13:00~15:30 「語られない心を運んでくるもの~思春期の心理療法におけるサブカルチャーの臨床的意味~」 第2回 5月31日(日)  13:00~15:30 「もう一つの思春期空間——SNSでつながる心とその危うさ」 講師には、岩宮恵子さん(島根大学特任教授)をお迎えし、心理療法や心理支援に持ち込まれるSNSやサブカルチャー作品につ

 
 
【オンラインセミナー】パーソン・センタード・セラピーの視点で学ぶ事例検討ワークショップ 2026年・春

【オンラインセミナー】パーソン・センタード・セラピーの視点で学ぶ事例検討ワークショップ 2026年・春   【概要】 関西大学教授の中田行重先生をお招きして、パーソン・センタード・セラピーの視点から事例検討ワークショップを行います。 実際の事例を、病理や医療モデルの観点ではなくクライエントの成長力の観点から検討することを通して、パーソン・センタード・セラピーの考え方や対応の仕方を学ぶことを目標とし

 
 
子どもと家族の心理臨床ワークショップ

研修主催団体: 御池心理療法センター 研修内容: 子どもと家族の心理臨床ワークショップ~アセスメントから設定、親面接、遊びの役割~ 子どもと家族の臨床現場で心理相談を立ち上げるために必要な枠組みを学びませんか? 少人数で、文献講読と事例検討をじっくり積み重ねる実践的なプログラムです。 日々の臨床をふり返り、明日からの実践に新たな視点をもたらす機会を提供します。現場で一人で抱え込みがちな悩みを分かち

 
 

© 2025 兵庫県臨床心理士会

bottom of page