【第18回心理臨床ワークショップ~心理検査所見の書き方~のご案内】
今回のテーマは「心理検査所見の書き方」です。検査の結果をまとめる際に、個々
の解釈の羅列のようなものになってしまうことはないでしょうか。今回の研修では、
複数の心理検査をとって、その結果をどのように一つの人物像としてまとめるのか、
治療や支援に役立てるためにはどのようなポイントをおさえる必要があるのか等につ
いて、ワークを交えながら実践的な解説をしていただく予定です。
日時:2023年10月中旬~12月17日(予定) 約5時間
場所:オンライン(オンデマンド)
(動画視聴できるURLをメールにてお送りしますので、
それをクリックすればそれだけでご視聴できます。)
料金:10,000円(期間中、くり返しご覧になれます)
対象:保健・医療・福祉・教育・司法・産業の専門職(守秘義務のある方。大学院生
も可)
講師:仲倉高広先生
京都ノートルダム女子大学 講師
臨床心理士
専門:臨床心理学、心理アセスメント、心理療法
主催:長岡病院心理課
問い合わせ:
長岡ヘルスケアセンター(長岡病院)心理課
TEL:(075) 951 – 9201(代表)
E-mail:nagaokashinri@gmail.com
※臨床心理士の資格更新ポイント(2P)を取得できます。
※締め切りは12月2日(土)です。
お申し込みは以下
↓↓
댓글