研修主催団体: 関西福祉科学大学EAP研究所
研修内容: 【概要】
各事業所様から具体的事例をお持ち寄りいただき、職場でメンタルヘルス事例が発生した際にどのように解決していけばよいのか、上司、産業保健スタッフ、人事・労務担当者は、それぞれどのような役割を担い対応していけばよいのか、これらの連携方法、事業場外資源の活用方法などを、専門家(EAP、精神科医、法律など)とともに検討いたします。
【検討事例】
アグレッシブな上司のもとで事例化し、休職している繊細な部下への対応について
【日時】
2024年1月19日(金)18:30~20:00
【会場】
大阪梅田アプローズタワー13階貸会議室 7号室
【コメンテーター】
・小笠原 將之先生(関西福祉科学大学 心理科学部 教授 精神科医)
・波多野 進先生(同心法律事務所 弁護士)
【参加費】
一般:3300円
学生:1650円
【申込方法】
以下の必要事項をご記入頂き、eap@tamateyama.ac.jpお申込みください。
①会社名(団体名)・部署名・役職名
②氏名(フリガナ)
③電話番号・メールアドレス
④保有資格
⑤領収書の要否(必要な場合はその宛先)
⑥有志での懇親会参加※(希望の方は「懇親会参加希望」と記載ください)
【定員】20名
※参加ご希望の皆様は、早めの参加申込を推奨いたします。
【締切】
2024年1月11日(木)
【その他】
事例検討会終了後、有志にて懇親会を開催いたします。参加を希望される方は申込の際に「懇親会参加希望」と記載ください。
(会場)
個室 炭火と日本酒 吟助 梅田茶屋町店を予定(変更の可能性あり)
懇親会参加費:4000円を予定
キャンセルについて:2024年1/10までにご連絡お願いいたします。
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