top of page

TFT専門家養成講座初級アルゴリズムレベルトレーニング

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 6月17日
  • 読了時間: 2分

研修主催団体:一般社団法人日本TFT協会

研修内容:

【専門家対象】TFT(思考場療法)専門家養成講座アルゴリズムレベルトレーニング

—— 臨床の質を高める「調整」の技術。 

クライエントと支援者のためのレジリエンスを学ぶ ——

TFT(Thought Field Therapy)は、特定のツボをタッピングすることで、トラウマ、不安、怒りなどの心理的苦痛を迅速に緩和する心理療法です。

本トレーニングでは、症状ごとに確立された手順(アルゴリズム)を習得し、臨床現場ですぐに活用できる実践的なスキルを身につけます。

■ 臨床にTFTを取り入れる 5つのベネフィット

1、再現性の高いアセスメント介入

症状のアセスメントに基づいた「アルゴリズム」を用いることで、再現性の高い介入が可能になります。

2、「耐性領域」へのアプローチ

過覚醒や低覚醒状態にあるクライエントを、速やかに「耐性領域(Window of Tolerance)」内へと導きます。神経系の土台を整えることで、その後の言語的アプローチや深いワークの効率が向上します。

3、安全性の確保と治療関係の安定

非侵襲的なタッピングは副作用のリスクが低く、クライエントの自己調整能力をサポートします。また、支援者自身のセルフケア(二次的外傷ストレスの予防)にも活用でき、持続可能な支援体制を築けます。

4、自己効力感を高めるホームワーク活用

手法がシンプルなため、セルフケアとして提示しやすく、クライエントが「自分で症状をコントロールできる」という自信(自己効力感)を育みます。

5、臨床現場に即した「短時間・高効率」な技法

数分で完結する手順のため、限られた診察・面接時間内でも、負担をかけずにトラウマケアや感情調節を組み込むことが可能です。

■ 開催概要

〈会場2日間〉 奈良

日時:2026年8月1日(土) 9:30-16:30

        8月2日(日) 9:30-16:30

会場:奈良県コンベンションセンター 会議室105

講師:宇田知功、宇田まゆみ(公認心理師、臨床心理士、TFT上級セラピスト、TFTアルゴリズムレベルトレーナー)

ポイント:臨床心理士資格更新ポイント(2P)が取得できます

■ 受講料(税込)

一般: 44,000円

特別割引: 39,600円(TFTパートナー修了済み、または同時申し込みの方)

再受講:33,000円

■ 支援者の皆様へ

タッピングによる効果はクライエントだけでなく、支援者自身の落ち着きにも直結します。現場での「もう一つの強力な選択肢」として、ぜひこの機会にご参加ください。


Though Field Therapy(TFT)とは?


専門家養成講座TFTアルゴリズムレベルトレーニングの詳細


ご質問等、問い合わせ


参考動画

トラウマから平和へ(YouTube)


最新記事

すべて表示
オンラインCBTセミナー アンコール配信

【オンラインCBTセミナー アンコール配信】  哲学心理研究所では、これまでに実施して好評であり、かつ、事後のアンケートで希望の多かったテーマを扱う3回のオンラインCBTセミナーを、アンコール配信として再び視聴していただけるよう企画いたしました。講師はすべて所長の若井が務めています。 1.第6回CBTセミナー  ~マインドフルネスのポイント7選~ 2.第10回CBTセミナー ~不眠の認知行動療法~

 
 
【「家族の介護」に気づいたら~見立てに使える知識と知恵】~実践で使える!介護離職防止セミナー~

【「家族の介護」に気づいたら~見立てに使える知識と知恵】 ~実践で使える!介護離職防止セミナー~ 産業メンタルヘルス通年セミナー 特別オープンセミナー ◆セミナー概要 相談援助をしていると、その先に「家族の介護」を感じたことはありませんか? 家族の介護に直面している人を「介護者」と言います。 介護者の不幸は選択肢がみえなくなることです。 選択肢とは情報です。 介護に関わる情報はたくさんありますが

 
 
学校◯グループ実践研究会第二回研修会

研修主催団体:学校◯グループ実践研究会 研修内容: 学校◯グループ実践研究会は、学校・教育現場や関連する医療・福祉現場においてグループの視点や方法を活用したい人が集まり、学び合うための研究会です。 まだ歩み始めたばかりですがさまざまな職種の人たちが普段感じている現場での悩みや葛藤について、感情や考えをシェアしていく対話の場、答えのないことに向き合い考え続けるきっかけになる場を目指しています。 今

 
 

© 2026 兵庫県臨床心理士会

bottom of page