• 兵庫県臨床心理士会

世界標準の傾聴を学ぶ

世界標準の傾聴を学ぶ

研修主催団体: 株式会社ポルトクオーレ


傾聴は「リスニング」の訳語で、カウンセリングや心理療法では基本的なスキルや態度を指しています。これはカール・ロジャーズが1940年ごろ世界で初めて面接を録音し、逐語記録を解析して研究した成果として広く世界に普及しています。しかし、この成果が発表されると、それは「オウム返しだ」などと批判され、ロジャーズは「馬鹿にされた」と受け止め、リスニングの具体的な方法に言及しなくなりました。代わって心構えとしての態度条件(本物であること、無条件の肯定的な眼差し、共感的理解)を語りましたが、これらも「誤解された」と嘆いていました。 1970年代にはユージン・ジェンドリンの影響を受け「共感」を「共感のプロセス」として再定義し、晩年にはリスニングについて「二重の洞察」を得たとしています。さて、この二重の洞察とはなんでしょうか? そして、これ以降、リスニングはどのように変化していったのでしょうか? 上記の内容について関西大学の池見陽先生から学びます。 10月16日(土)、23日(土)、ともに13時~15時30分です。

詳細、お申込みは以下からです。

https://medical-recruiting.jp/seminar/2021-1016-17/

最新記事

すべて表示

研修:一般社団法人 読み書き配慮

【河野俊寛先生による URAWSSⅡ講習(3月開催)】 ■参加費:25,000円(テキスト代・検査キット・送料等含む) ■日程2日間(3月12日(土)10:00~16:00・3月13日(日) 10:00~16:00) ■お申込み:http://ptix.at/ilE8NI ■開催方法:オンライン開催(Zoomウェビナーによるライブ配信&後日アーカイブ配信) ■イベント詳細 読み書き困難の発生率は8

少人数制 実践型認知行動療法トレーニングワークショップ

少人数制 実践型認知行動療法トレーニングワークショップ 本ワークショップは、書籍などで認知行動療法(以下、CBT)を学んだが、実戦経験が乏しい支援者が実際にCBTの体験を通して実践力を養うWSです。CBTを上手くなるためには、まず自身で体験してみることが大切です!   少人数制のグループで、初回から終結までの流れを様々なワークを通じて身に着けていきます。CBT実施にあたりご不明な点等は、京都CBT

東京大学「職域・地域架橋型-価値に基づく支援者育成」第4回公開シンポジウム

■TICPOC 価値に基づく支援者育成第4回公開シンポジウム 「当事者中心の時代の専門性」 講演者:安田菜津紀/熊谷晋一郎/國分功一郎/東畑開人/富樫公一(敬称略) ■東京大学 医学のダイバーシティ教育研究センター キックオフシンポジウム 「医療と医学における構成員の当事者性と専門性」 講演者:綾屋紗月/白澤麻弓/宮本有紀/熊谷晋一郎/星加良司/柳下祥(敬称略) 詳細はこちらをご覧ください。 ht