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【オンラインセミナー】風景構成法の実践と理解――中井久夫の原点から描画臨床の基礎を学ぶ 

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 7月8日
  • 読了時間: 2分

【オンラインセミナー】風景構成法の実践と理解――中井久夫の原点から描画臨床の基礎を学ぶ

 

【概要】

心理臨床の現場において高い有用性を持ちながら、ともすれば「描かれた作品の解釈」に終始しがちな風景構成法。日々の臨床の中で、「いつ実施するのが良いのか」「共に描くこと(描けないこと)にどのような意味があるのか」「描かれた作品を2人でどのように扱えば良いのか」と、その扱いに迷うことも少なくありません。

 しかし、その創案者である中井久夫が統合失調症患者との治療的な関わりの中で見出した原点には、描画を単なる検査ではなく、あくまでも「コミュニケーションの手段」とする動的な臨床観がありました。

 風景構成法において、治療者とクライエントが1本のサインペンや画用紙を介して、何をしているのか、いかにして新たな出会いとなるのか。そして、描かれた風景は、その後の二人のやりとりの中でどのように変容し、描き手自身に振り返られていくのか――。

 本セミナーでは、基礎文献を丁寧に辿り、緻密な調査・事例研究から風景構成法の本質にアプローチされてきた古川裕之先生(京都大学准教授)を講師にお迎えします。

 講義と事例を用いたグループディスカッションを中心に、講師の「中井に還る」実践の意義を総合的に学びます。技法の枠組みを超え、普段の心理療法全般に活かすための生きた臨床的視点の習得を目指します。

※臨床心理士資格更新ポイント申請予定

 

【講師】

古川裕之(京都大学学生総合支援機構学生相談部門准教授) 

 

【日時】

2026年9月6日(日) 10:00~16:00

 

【プログラム】

・風景構成法の基礎についての講義

・事例を基にしたディスカッション

・質疑応答

 

【会場】

オンライン(Zoom)

※開催後の見逃し配信は行いません。リアルタイムでの参加をお願いいたします。

 

【定員】

120人名

 

【参加費】

8,500円(税込)

 

【申込締切】

2026年9月3日23:59まで

※定員に達し次第、受け付けを締め切らせていただきます。

 

【申込方法】

お申し込みは下記サイトからお願いいたします。

 

【問い合わせ先】

創元社セミナー担当

〒541-0047 大阪市中央区淡路町4-3-6




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