top of page

国際ブリーフセラピー協会京都支部 プログラムⅠ・Ⅱ・Ⅲ

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 5月6日
  • 読了時間: 3分

研修主催団体:国際ブリーフセラピー協会京都支部

研修内容:

ブリーフセラピーは問題の原因を個人に求めず、コミュニケーションの変化を促して問題を解決・解消していこうとする心理療法です。ブリーフセラピーのエッセンスは、個人面接だけでなく家族面接、訪問援助、集団精神療法、コンサルテーションなどの様々な援助方法に適用でき、精神医療、保健福祉、教育、ビジネス、組織マネジメントなど幅広い領域・分野で用いられ効果をあげています。

ブリーフセラピーとしてよく知られているのは「例外の質問」「ミラクル・クエスチョン」等を生み出したソリューション・フォーカスト・アプローチ(SFA)かもしれません。しかし、その出自はMRI(Mental Research Institute)という研究所内の短期療法センターで発展してきたアプローチです。MRIアプローチは「悪循環を切る」アプローチ、SFAは「良循環を拡張する」アプローチです。これらは、自転車の両輪のような関係で、両アプローチを理解していくことでより効果的な面接を行うことができます。


京都支部のプログラムでは、MRIアプローチとSFAを基礎から学んでいただける講座を用意しております。1回のみの参加も受け付けておりますが、確実なスキルアップを目指すために、年間6回の継続的な参加を強くお勧めいたします。


利便性を鑑み、今年度も全ての研修会はZoomにて行われます。


プログラムⅠ・Ⅱ・Ⅲ

MRIアプローチとSFAを基礎から学び、ロールプレイを通して練習します。

国際ブリーフセラピー協会のオリジナルテキストを使用します。


日程

プログラムⅠ IFBTオリジナルテキストでブリーフセラピーの理論と技法を学んでいきます。

 第1回:2026年6月7日(日)13:30~17:00「MRIアプローチ」

 第2回:2026年7月5日(日)13:30~17:00「ソリューション・フォーカスト・アプローチ」


プログラムⅡ ロールプレイを通して、ブリーフセラピーの技法と見立ての練習をします。


 第3回:2026年9月6日(日)※10:30~16:30「ロールプレイ」(※時間にご注意ください)


プログラムⅢ 実際の事例(問題)を持ちより、参加者同士でライブ・コンサルテーションを行います。


 第 4 回:2026年10月4日(日)13:30~17:00「ライブSV」

 第 5 回:2026年11月1日(日)13:30~17:00「ライブSV」 

 第 6 回:2026年12月6日(日)13:30~17:00「ライブSV」


講師

波多野久美子(臨床心理士、公認心理師、ブリーフセラピスト・ベーシック)

中谷 陽輔(公認心理師・社会福祉士・臨床発達心理士・ブリーフセラピストベーシック)

参加資格

ブリーフセラピーに関心をお持ちで、医療、教育、産業、福祉、司法などの現場で働く専門職やそれらを目指す大学院生の方。


定員

各回 25 名


研修形態

Zoom ミーティング


年会費

一律 4000 円

国際ブリーフセラピー協会は、2011 年に日本学術会議より学術研究協力団体の指定を受けており、「学会」としての社会的機能を果すよう活動しています(日本学術会議)。つきま しては、京都支部プログラムを受講される際には協会年会費3,180 円のお支払いをお願いいたします。

※当該年度、本部会員・他支部会員の方は、京都支部での年会費支払いは必要ありません。


受講費

プログラムⅠ・Ⅱ・Ⅲ(全6回セット)一般25,000円(セット割引)

※その他のセットや単回参加のメニューは下記ホームページからご参照ください。


申し込み締め切り

プログラムⅠ・Ⅱ・Ⅲ 全6回セット 5/30(土) 23:59

プログラムⅠ・Ⅱ 全3回セット  5/30(土) 23:59

プログラムⅢ 全3回セット 10/2(金) 23:59


詳細は当支部ホームページをご参照ください。

最新記事

すべて表示
教育現場のためのメンタルヘルス実践研修 ―連携・希死念慮・心理授業・保護者対応―

研修主催団体:和-conne(わこね) 研修内容: ■内容 学校現場で活動するスクールカウンセラーや教職員に向けて、子ども達と教職員のメンタルヘルス支援に必要な実践的視点を学ぶ研修です。 ・チーム学校における連携 ・「死にたい」といわれたら ・回復力を育てる心理授業 ・保護者対応・カスタマーハラスメント これらのテーマを通して、支援に迷う場面での見立て方や関わり方、校内外の連携の進め方を扱います

 
 
(公社)葵橋ファミリー・クリニック主催研修会『二人の講師によるグループスーパーヴィジョン(全2回)』のご案内

(公社)葵橋ファミリー・クリニック主催研修会『二人の講師によるグループスーパーヴィジョン(全2回)』のご案内   実際の事例を検討することは心理臨床の基礎です。事例検討を通して様々な生きた知見を持つことができます。  今年度はコメンターに山本昌輝先生・濱野清志先生をお呼びして、違った視点から一つの事例をどう読み取るか?画期的な講座を企画しました。  グループで検討することで、他の臨床家の感性に触れ

 
 
【オンラインセミナー】風景構成法の実践と理解――中井久夫の原点から描画臨床の基礎を学ぶ 

【オンラインセミナー】風景構成法の実践と理解――中井久夫の原点から描画臨床の基礎を学ぶ 【概要】 心理臨床の現場において高い有用性を持ちながら、ともすれば「描かれた作品の解釈」に終始しがちな風景構成法。日々の臨床の中で、「いつ実施するのが良いのか」「共に描くこと(描けないこと)にどのような意味があるのか」「描かれた作品を2人でどのように扱えば良いのか」と、その扱いに迷うことも少なくありません。

 
 

© 2026 兵庫県臨床心理士会

bottom of page