子ども支援の実践的理解 ― 間主観性理論から学ぶ、主観の本質に触れる臨床 ―
- 兵庫県臨床心理士会

- 3月24日
- 読了時間: 3分
研修主催団体:一般社団法人KiT
研修内容:
【研修概要】
子どもの行動や症状に向き合うとき、私たちはつい「どのように対応するか」「どの技法を使うか」に意識が向きがちです。しかし、支援の効果を大きく左右するのは、子どもと支援者のあいだで生じる相互作用や関係性そのものです。本研修では、間主観性理論を中心に、子どもの支援を「関係を通して理解する」視点を学びます。模擬事例やロールプレイを通して、臨床・相談・教育の現場で活かせる実践的な理解を深めていきます。ライブ研修では、架空事例によるロールプレイや事例の振り返り、質疑応答を行いながら、臨床場面での理解や関わり方を具体的に考えていきます。臨床現場での実践的な学びを深めたい方におすすめの研修です。
【研修構成】
事前講義(録画 約1時間)
・間主観性の基本理解
ライブ研修(約4時間)
・模擬事例のロールプレイ ・質疑応答
【学べること】
・間主観性理論の基本的な考え方
・支援関係における相互作用の理解
・子どもの状態・感情・行動を関係性の中で捉える視点
・臨床・支援に活かせる示唆
【講師】
鹿野 豪(かのごう)
川越こころサポート室 代表
公認心理師・臨床心理士
国際基督教大学(ICU)大学院臨床心理過程修了(卒業)後、発達臨床、医療臨床を経てカウンセリングルームを開業。
クライエントのニーズに沿ったカウンセリングを提供するとともに、地域でのメンタルヘルス研修や専門職向け研修を開催している。
【開催方法】
オンライン開催
(Zoom/ライブ・録画視聴あり)
【参加形態】
本研修は、以下のいずれかの形でご参加いただけます。
① 事前視聴(1時間)+ライブ参加(4時間)+見逃し配信視聴可
※事前に講義動画(約1時間)を視聴していただき、後日、ライブ研修(質疑・解説・ロールプレイ中心)に参加
※ロールプレイを含むため、ライブ研修は少人数で実施予定です。
② 見逃し配信(5時間)
※事前講義+ライブ研修の録画を後日配信
【日時】
ライブ 2026年5月10日(Sun) 10:00~15:00(休憩1時間) (申込5/8迄)
見逃し配信 2026年5月17日~2026年9月30日 (申込9/26迄)
【対象】
臨床心理士、公認心理師、スクールカウンセラー、ソーシャルワーカー、医師、教員、養護教諭、子どもの心理支援や教育・福祉・医療に携わる専門職、興味を持たれている方。
【参加費】
ライブ+見逃し配信 5,000円
見逃し配信 5,000円
【ロールプレイ参加チケット(セラピスト役)2~3名募集】
ライブ研修で実施するロールプレイ(デモンストレーション)のセラピスト役として参加いただく協力者を募集しています。
協力していただける方は、チケットのお申込み時に「ロールプレイ参加チケット(セラピスト役)」からお申込みください。
参加費:2,000円
※架空事例を用いたデモンストレーションです。お申込みいただいた後、事例概要をメールにて送信させていただきます。
※講師による振り返りや解説を通して臨床理解を深める機会となります。評価や指導を受ける場ではありません。
【お申込み】
請求書支払いをご希望の方はメール(narusa_2015@yahoo.co.jp)にてご連絡ください。
【臨床心理士ポイント申請について】
・セミナー参加・視聴後のアンケートをもってポイント申請対象となります。
※臨床心理士が参加者の3割以上の場合に申請対象となります。
【主催】
一般社団法人KiT
Email:narusa_2015@yahoo.co.jp
