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心理支援におけるAI活用の現在地とこれから ― 臨床的判断力で見極める拓けるもの・守るべきもの

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 3月24日
  • 読了時間: 2分

研修主催団体:大阪府臨床心理士会


研修内容:

案内文:

AIの進化は驚くほど速く、検索や文章作成など、私たちはすでに日常生活の中で当たり前のように使っています。国も多くの産業で業務効率化のためのAI活用を推奨しており、心理支援の現場でも試行錯誤が始まっています。しかし心理支援におけるAI活用のガイドラインは充分に整っているとは言えず、守秘義務など倫理綱領に抵触してしまうリスクを考えると、「本当に使ってよいのか」と迷う場面もあるでしょう。


本研修では、こうした現状を整理し、心理業務の課題と未来を見据えながら、AIとどう共存できるのかを一緒に考えます。研修の前半ではAI活用に関する講義、各領域の心理士からAI活用についての話題提供、ご自身のスマホ等を使った体験ワークショップを行います。後半では倫理的問題に関する指定討論とグループディスカッションを予定しています。自分の臨床にAIをどのように取り入れるのか、その判断を支える力を養い、仲間と共有していきましょう


日程:2026年5月9日(土)12:30~17:30 5時間ポイント研修(予定)


会場:大阪経済大学 D館12教室


研修プログラム:

第1部「AIと心理職の現在地-AIを使いこなす基礎的思考を学ぼう」

 講師:高原龍二 先生(大阪経済大学)


第2部「心理士×AIの工夫図鑑」 

 ①医療保健分野から 川端康雄 先生(大阪医科薬科大学病院)

 ②教育分野から   吉野徳一郎 先生(公立学校スクールカウンセラー)

 ③福祉分野から   桑田直弥 先生(運動器ケアしまだ病院)

 ④私設相談分野から 畑理恵 先生(PSYCREATION株式会社)

 ⑤研究分野から   岡村香織 先生(大阪経済大学) 


第3部「AIを心理支援に活用する体験ワークショッ

          -AIを使って実際に心理教育の資料を作ってみよう」 


第4部「指定討論:AIを使うことのリスクや依存性について考える」 

 指定討論者:阿部桂大 先生(ティーペック株式会社)


第5部「AI活用のための臨床的判断力について考えるグループディスカッション」   

 司会:郭知陽 先生(司法心理研究所)



対 象   臨床心理士・公認心理師

定 員  100名 (先着順)

費 用   会員:3,000円/非会員・公認心理師:5,000円


申込リンク(イベントペイ手数料220円かかります)


添付チラシ:別添のとおり


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