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支援に活かす小児期逆境体験(ACEs)の理解と支援の視点

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

研修主催団体:一般社団法人KiT

研修内容:

研修概要・目的

近年、ACEs(Adverse Childhood Experiences/小児期逆境体験)という概念が、子どもの心身の発達や行動、学習、対人関係の困難さを理解する重要な視点として注目されています。虐待やネグレクト、家庭内不和、養育環境の不安定さなど、子ども期に経験した逆境は、その後の発達や情緒、行動様式に長期的な影響を及ぼすことが知られています。

本研修では、ACEsに関する基礎的な知識整理に加え、支援現場で出会う『問題行動』『不適応』とされがちな子どもの姿を、背景から理解し、どのように関わり・支援につなげていくかを考えます。概念を知るだけにとどまらず、支援者が現場で活かせる視点や、明日からの関わりにつながる考え方を深めることを目的とした研修です。

研修のねらい

・ACEs(小児期逆境体験)の基本的理解を深める

・子どもの行動や不適応を、背景要因から見立て直す視点を学ぶ

・支援現場での関わりや支援の工夫につなげる

【日時】

ライブ 2026年10月4日(Sun)10:00~12:00 (申込10/3迄)

録画視聴 2026年10月11日~2027年1月11日 (申込1/10迄)

【講師】

三谷はるよ 先生(大阪大学 大学院人間科学研究科 准教授)


講師略歴

大阪大学大学院人間科学研究科修了。博士(人間科学)。

大阪大学大学院人間科学研究科助教等を経て、2024年より現職。

専門は、福祉社会学・家族社会学。

虐待、家族関係、福祉・家族・子どもをめぐる問題について、

社会調査にもとづく実証的研究を行っている。

主な受賞歴

・第30回 福祉社会学会 奨励賞(2015年)

・第15回 日本NPO学会 奨励賞(2017年)

著書

・ACEサバイバー ――子ども期の逆境に苦しむ人々  ちくま新書

・初めての社会調査(共著)世界思想社

論文

・“Effects of maternal adverse child experiences on parental maltreatment of children”(Child & Family Social Work, 27(3), 2022年)

【対象】

心理・教育・福祉・医療等の専門職 (公認心理師、臨床心理士、教員、保育士、社会福祉士、保健師など) および、子どもに関わる全ての支援者・保護者・学生の方

 ※本研修は、現場での実践に活かしたい実務家から、ACEs/PCEsに関心のある支援者関係者・学生まで広くご参加いただけます。

【参加費】

・ライブ+録画視聴 2,500円

・録画視聴  2,500円

【臨床心理士ポイント申請について】

・本研修は臨床心理士ポイント申請対象とはなりません。


【申込】


【主催】

一般社団法人KiT




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