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  • 兵庫県臨床心理士会

複雑性 PTSD に対するコンパッション・フォーカスト・セラピー

メディカルリクルーティング主催

【複雑性 PTSD に対するコンパッション・フォーカスト・セラピー】

■概要■

ICD-11 で新たに採用された複雑性 PTSD(CPTSD)は、家庭内暴力や虐待など長期にわた

るトラウマ体験によって引き起こされる精神疾患で、PTSD の主要症状(フラッシュバック

や過覚醒症状、回避・麻痺症状など)に加えて、感情の調整や否定的な自己概念、対人関係

の困難さ等の症状を伴います。

心理支援の場面では、上記のような症状がある方と出会ったり、CPTSD の契機となる DV

や虐待ケース等に遭遇したりすることも多いと思いますので、対応の難しさを実感として

感じていらっしゃる方も多いかもしれません。

そこで、本セミナーでは複雑性 PTSD の基本的なところを抑えつつ、PTSD 治療に関する

理論、石村先生が専門とされるコンパッションフォーカストセラピー(CFT)での治療プロ

セス等について伺いたいと思います。

CFT の本場のイギリスでは CPTSD に対する CFT の介入がかなり広がっているとも伺っ

ています。日本ではまだまだ CFT は知られていないセラピーですが、知っておくと臨床場

面で約に立つことも多いと思います。ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。

■アジェンダ(予定)■

①複雑性 PTSD とは?

②PTSD を治療する際の理論(ポリヴェーガル理論,耐性の窓,防衛カスケード理論)

③コンパッション・レジリエンスとは?

④CFT の治療プロセスについて

⑤KUWS による問題解決

■講師■

石村 郁夫(いしむら いくお)先生

公認心理師・臨床心理士・指導健康心理士/プラスワンラボ合同会社代表社員

東京成徳大学 応用心理学部臨床心理学科・同大学院心理学研究科 准教授

2009 年、筑波大学大学院人間総合科学研究科で博士号(心理学)を取得後、同年東京成徳

大学応用心理学部臨床心理学科及び同大学院心理学研究科助教を務め、2013 年より同准教

授。2018 年、英国国立ダービー大学大学院にてコンパッションフォーカストセラピーを創

始者のポールギルバート博士より専門的に学び、同年準修士課程修了。

あいクリニック神田心理顧問。日本ヒューマン・ケア心理学会事務局長。2010 年日本心理

学会優秀論文賞など受賞歴多数。

■日程■

2023 年 7 月 29 日(土)10:00~16:00

■オンライン開催■

本セミナーは Zoom をもちいたオンラインセミナーとなります。

■録画視聴■

運営側でセミナーの様子を録画します。当日参加できない方や、回線状況などで部分的にセ

ミナーを見ることができなかった方でも後日、録画映像で視聴することができます。視聴期

間は約 1 か月間です。録画映像を視聴できる方はセミナー申込者ご本人に限ります。

■参加費■

一般 6,500 円(税込)

会員 5,500 円(税込)

学生会員 4,500 円(税込)

■臨床心理士更新ポイント■

申請予定です。

■お申込み■

下記のリンクからお申込みください。

(お申込み期限)2023 年 7 月 20 日(木)

■主催・後援■

主催:株式会社メディカルリクルーティング

後援:臨床心理学総合アカデミア ポルトクオーレ

■その他■

本セミナー以外にも様々なセミナーを企画しています。詳しくは下記 URL をご覧下さい。


■問い合わせ

株式会社メディカルリクルーティング事務局


複雑性PTSDに対するコンパッション・フォーカスト・セラピー
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