5歳児相談・健診で「気づく」チカラ ー 日々のアセスメントを就学支援につなげる ー

5歳児相談・健診で「気づく」チカラ ー 日々のアセスメントを就学支援につなげる ー
【研修概要・目的】
こども家庭庁は2028年度までにすべての自治体で「5歳児健診」を100%実施することを目指し、体制整備を進めています。5歳児健診実施に伴い、5歳児相談を実施する市町も増えてきています。そのため、現場で子どもに関わる支援者が5歳児特有の発達的特徴を深く理解し、5歳児相談や健診の場において適切なアセスメントを行うスキルが今後ますます重要になってきます。
幼児期は、子どもの発達の土台が築かれる極めて大切な時期です。この時期に子どもの様子を丁寧に観察し、発達特性のサインや困りごとを早期に発見することは、その後の集団生活や就学に向けた適切な支援へつなぐためは重要となります。幼児期から適切な支援介入を行っておくことが、子ども自身の二次的なつまずきを防ぎ、保護者の養育不安を軽減する大きな鍵となります。
本研修では、医療と心理の双方の現場で豊富な臨床経験を持つ専門家をお招きし、基礎知識から現場での実践的な対応までを学びます。今回、5歳児相談・健診のアセスメントから支援について学んでいただけます。
【研修のねらい】
5歳児健診の目的と重要性
5歳児の発達(運動・言語・社会性・生活習慣)
気になる行動の捉え方
集団遊び観察のポイント
保護者への支援
就学について身に着けたいこと など
【日時】
ライブ: 2026年 12月20日(日)10:00~12:00(申込12/18迄)
録画視聴 2026年12月27日~2027年3月31日 (申込3/30迄)
※ライブへお申込みの方へも録画資料URLを送信します。
【講師】
宮島 篤子(みやじま あつこ)先生 NPO法人Chou・chou(シュ・シュ)代表理事
公認心理師・臨床心理士・看護師・ストレスチェック実施者。
福岡大学病院 救命救急センター・総合周産期母子医療センターで看護師として勤務。発達障害と診断されたわが子の子育てをきっかけに大学院へ進学し、心理職の資格を取得。福岡市の乳幼児健診や発達相談、古賀市子ども家庭センター、あいあいセンターでの大人の自立訓練、公務員向けメンタルヘルス相談など、豊富な臨床経験を持つ。ご自身でも5歳児健診の研修を立ち上げるなど、多方面で活躍中。
【対象】
心理職、保健師、保育士、児童発達支援職員、放課後等デイサービス職員、教員、その他子どもに関わる支援者
【参加費】
・ライブ+録画視聴 2,500円
・録画視聴 2,500円
【臨床心理士ポイント申請について】
・本研修は臨床心理士ポイント申請対象とはなりません。
【申込】
【主催】
一般社団法人KiT
