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「自己構造の病理ークライン派の歴史的発展」 ―タヴィストック・クリニック成人部門の経験から―

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2022年11月16日
  • 読了時間: 1分

研修主催団体: 小寺記念精神分析研究財団

研修内容: タヴィストック・クリニック成人部門でのトレーニングと臨床の歴史と現況についてご紹介しつつ、衣笠隆幸先生による御講義と、事例検討(2019年に同部門から帰国された橋本貴裕先生御提示)を行ないます。以下は、講師からの言葉です。「自己構造論についての歴史的展望について解説します。その中で、治療的変化とそれに対する抵抗する分裂している自己間の葛藤が、臨床上どのように観察されるかなど述べてみたいと思います」。ZOOMによる参加も可能ですので、奮ってお申し込みください。

 
 

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■日時 2026年2月22日(日) 13:00~16:00 *臨床心理士資格認定ポイントは今回申請しません ■ 会場 TKPガーデンシティPREMIUM品川高輪口 ホール3G *ハイブリッド形式ですので、オンラインの参加も可能です *1か月間(2026年3月22日 日曜日 まで)見逃し配信をいたします。  当日現地/オンライン参加された方もご覧いただけます   ■ 参加費 現地参加    一般:5

 
 

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