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心理職による認知症の理解と支援~HDS-Rの実施方法から支援計画まで~

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2025年12月4日
  • 読了時間: 3分

お世話になっております。MOSSアカデミー主催で、以下のようなオンライン研修を企画しております。よろしくお願いいたします。

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「心理職による認知症の理解と支援~HDS-Rの実施方法から支援計画まで~」

▼申し込み&詳細はこちら


◇概要

 高齢化が進むなか、心理職にも認知症の方への支援に関する知識と実践力が一層求められています。今回の研修では、認知症そのものについての理解を深めるとともに、臨床現場で広く用いられている「改訂 長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)」の実施方法と活用について学びます。HDS-Rの開発者である講師より、HDS-Rの各検査項目が測定する内容や結果の臨床的意味について解説します。さらに、講師がテスター役の検査場面のデモンストレーションを行う予定です。検査の実施方法だけでなく、検査をとるうえでの心理職としての姿勢や、被験者の方との関わり方を実際に見て学んでいただけたらと思います。

 また、架空事例を通じて、参加者の皆様にもHDS-Rの結果からどのような支援につなげられるかを検討していただく予定です。心理職として被験者の方とどのように関わり、そして検査結果を支援に活かしていくのか、この機会にぜひ学んでみませんか。


◇開催日時

・セミナー1:2026年1月18日 (日)10:00~12:00

・セミナー2:2026年2月1日 (日)10:00~12:00

※臨床心理士資格ポイント申請予定 ※アーカイブ配信あり


◇場所

オンライン(Zoom)


◇講師

加藤 伸司 氏

臨床心理士、公認心理師、老年精神医学会認定上級専門心理士

東北福祉大学教授、認知症介護研究・研修仙台センター センター長

1991年には長谷川式簡易知能評価スケールを改訂


<講師からのメッセージ>

 HDS-Rは、通称「長谷川式」と呼ばれることが多く、医療や福祉の領域で多く活用されています。HDS-Rは、医療現場でアルツハイマー型認知症を早期に発見することを目的に作成されたものですが、簡便な検査なので、心理職以外の人も気軽に使われることが多いようです。一方テストが簡便なために、安易に施行したり、誤ったテストのやり方をしている人も見かけられます。さらに臨床場面では、「長谷川式で〇点だから認知症」というような乱暴な使われ方をされることもあります。

 今回のセミナーでは、HDS-R正しい実施方法と各設問の意味するところ、結果の見方、さらに結果をどのように支援に活かしていくかについて、学んでいただきたいと思います。


◇対象

・公認心理師・臨床心理士等、守秘義務のある対人援助職(受験資格保有者を含む)

・大学院生(心理・医学・教育・福祉系)


◇参加費

参加チケット(アーカイブ視聴付き)…6,500円(MOSSアカデミー会員:無料、学生:3,000円)


◇お申し込み

▼詳細&お申し込みはこちら

※お申し込み期限:2026年1月15日(木)23:59


◇会員サービスについて

『MOSSアカデミー』会員の方は、本研修に無料でご参加いただけます。

▼会員サービスの詳細はこちら


◇お問い合せ

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最後までお読みいただきありがとうございました。



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