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ひきこもりの家族支援ーー支援者支援を含めた理解と実践

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 3月4日
  • 読了時間: 2分

【オンラインセミナー】ひきこもりの家族支援ーー支援者支援を含めた理解と実践

 

【概要】

ひきこもり支援のゴールは、必ずしも「就労」や「外出」にあるとは限りません。本人やその家族の高年齢化が進む今、本人が過度なプレッシャーから解放され、家庭という場で「安心してひきこもる」ことを許容できる環境づくりそのものが、重要な支援目標となりつつあります。

本セミナーでは、ひきこもり支援研究を牽引してきた境泉洋先生と久保浩明先生をお招きし、ひきこもり状態にある本人と家族がどのようなプロセスをたどるのかを、近年の調査データや行動論的視点に基づいて整理します。その上で、家族支援における関わり方の基本的な考え方や、家族の負担感・葛藤への理解を深め、支援者がどのように伴走していくことができるのかを具体的に検討します。

また、認知行動療法の枠組みを踏まえ、家族支援におけるCRAFTの応用的な視点や、本人支援におけるオンライン支援や行動活性化の考え方など、実践に活かしやすい支援のポイントについても紹介します。さらに、ひきこもり支援が長期化・複雑化しやすい領域であることを踏まえ、「支援者自身をどう支えるか」という支援者支援の視点も重要なテーマとして取り上げます。地域での実践や支援者支援の取り組み事例をもとに、支援者が孤立せずに支援を継続していくための視点や工夫についても共有します。

ひきこもりの家族支援に携わる心理職・対人援助職の方が、理解を深めるだけでなく、日々の実践を振り返り、今後の支援の手がかりを持ち帰ることのできるセミナーです。

※臨床心理士更新ポイント申請予定

 

【講師】

境 泉洋(宮崎大学教育学部教授)

久保 浩明(宮崎大学医学部助教)

 

【日時】

2026年5月17日(日) 10:00~16:00

 

【会場】

オンライン(Zoomウェビナー)

 

【定員】

500名

 

【参加費】

7,500円(税込)

 

【申込締切】

2026年5月16日23:59まで

※定員に達し次第、受け付けを締め切らせていただきます。

 

【申込方法】

お申し込みは下記サイトからお願いいたします。

 

【問い合わせ先】

創元社セミナー担当

〒541-0047 大阪市中央区淡路町4-3-6



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