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オンデマンド視聴「発達障害を抱えるお子さんの心に寄り添う-チェンジスキルでつなぐ信頼関係-」

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 7月3日
  • 読了時間: 3分

研修主催団体:(株)心理オフィスK

研修内容:

■概要

 発達障害(ASD、ADHD、LD等)を抱えるお子さんの支援では、行動の背景を想像し、その奥にある心の困り感や特性に気づくことが大切です。本セミナーでは、お子さんの特性に寄り添いながら、望ましい成長を後押しするためのアプローチを学びます。

 中心となるのは、応用行動分析(ABA)の専門手法である「代替行動分化強化」に基づいた方法です。ASD特有の自己刺激や認知特性、ADHDの多動性・衝動性や不注意、LDに伴う学習の困難さといった背景を丁寧に分析し、本人にとって無理のない「代わりの行動(代替行動)」を探していくチェンジスキルを学びます。これにより、罰を用いて行動を減らしたり、行動をあえて取り上げず消去を待ったりするのではなく、子どもたちと共に適切な代替行動を身につけ、それを価値づけていくことで、精神的な疲労を防ぎながら、行動面の改善と成長を目指すことができます。

 当日は、理論を学ぶ講義に加えて、グループワークや演習を交えながら、お子さんの発達特性に応じた具体的な関わり方を理解し、信頼関係の形成につなげるためのステップを学んでいきます。明日からの対人援助をより豊かにしたい皆様のご参加をお待ちしております。


・配布資料の一部


■本セミナーで学べること

・発達障害の基本

・代替行動分化強化の基本

・発達特性を踏まえた代替行動支援の具体例

・発達に課題を抱える子どもとの信頼関係を築くステップ


■講師

前田智行 先生

 所属:一般社団法人こども発達支援研究会代表理事

 資格:特別支援教育士

 経歴:横浜国立大学教育人間科学部卒業後、武田薬品工業株式会社にて勤務。その後、横浜市の公立小学校、川崎市公立小学校、放課後等デイサービス指導員勤務をへて、星槎大学大学院教育実践研究科にて修士課程修了。2020年より現職。星槎大学大学院客員研究員も務める。専門は発達障害のアセスメントと指導実践。現在は、研究会にて専門人材の育成や、各研究機関と連携し、現場にエビデンスを元にした支援を実装するための活動に従事。


■収録時間

約5時間00分


■オンデマンド視聴期間

2026年7月27日(月)まで


■参加費

5,500円

・体調不良、急用、家庭の用事など個人的な理由であってもキャンセルの場合には返金します。

・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いがあります。

・自治体などで請求書払いが必要な方は以下の申し込みフォームからご連絡ください。


■オンライン開催

オンデマンド視聴はVimeoを用いています。視聴可能かどうかは以下のテスト視聴のページをご覧ください。映像と音声がうまく再生できていればオンデマンドは視聴可能です。


■参加資格

 臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生、一般の方など。発達障害やその支援などに興味を持っていればどなたでも参加可能です。


■臨床心理士更新ポイント

臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目(2ポイント)で申請する予定です。また、オンデマンド視聴でもポイント取得可能です。


■申し込み期日

2026年7月27日(月)まで


■主催

(株)心理オフィスK


■その他のセミナーの一覧


■詳細と申し込み

参加希望者は以下から申し込みください。

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