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センサリーモーターサイコセラピー レベルⅠトレーニング第4期のご案内

執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
兵庫県臨床心理士会
3 時間前
読了時間: 8分

会員の皆様

 

今回は、複雑性トラウマに対応するために生み出されたセンサリーモーターサイコセラピー(以下SP)の公式トレーニングについて、前回に続き、その内容の一部をご紹介します。



センサリーモーターサイコセラピー レベルⅠトレーニング第4期のご案内


前回のご案内では、SPの特徴の一つである、クライエント(以下Cl.)の状態像や反応を通してCl.の発達課題や欠けている体験等をアセスメントできることをお伝えしました。

 

SPでは、衝撃系の出来事によるトラウマ、関係性におけるストレス、そして、関係性におけるトラウマを区別して扱います。そのうち、レベルⅠでは、脅威に圧倒的される衝撃系のトラウマに対するアプローチを学びます。

Cl.は圧倒される体験のさなかに解離する場合があります。そしてその影響を身体に見つけることができます。 トラウマ記憶が想起されると、身体が強張る、意識が遠のくなど、さまざまな身体反応が現れます。 トラウマに触れたセラピスト(以下Th.)であれば、こうした反応への対応に迷った経験が一度はあるのではないでしょうか。Cl.の状態を「今ここ」に戻しても、再び解離が起きてしまうことは珍しくありません。

そこで、SPでは、Cl.が自身の反応をマインドフルに観察しながら、安全にトラウマ反応を処理する方法を使います。

 

■SPの特徴②

SPにはCl.が自身の反応をマインドフルに観察してもらうための工夫が多数ありますが、その内の一つに「コンタクト」という方法があります。一般にコンタクトという手法には、Cl.が言ったことを要約するサマリーコンタクトがあります。しかし、SPのコンタクトは「現在の体験」をただ短い言葉にする技法です。そこには次のような意図があります。


Th.がCl.の「現在の体験」を観察し、それを言葉にしてCl.に伝えることで、Cl.の体験を「今ここでの体験」に導きます。


また、Th.のコンタクトによってCl.は理解され、繋がっていると感じることができます。つまり、関係性による安心感を作ることができます。

そして、コンタクトによってCl.が安全を感じる程、意識的にトラウマ記憶を探索しなくとも、身体に刻み込まれたトラウマ記憶が自ずと浮かび上がってきます。これこそボトムアップ的なアプローチの重要なプロセスです。

 

SPでは幾つかのコンタクトの仕方を一つひとつ丁寧に学びます。コンタクトをする・しないでどのような違いが生じるのか、コンタクトをどのように使い分けるのか、Cl.のリズムに合わせてどのタイミングでコンタクトをするのかなどを学びます。Cl.の反応に対して、これ程明確に、且つ丁寧に技法の意味を説明してくれる治療アプローチは他には見ません。そして、それは日々の臨床場面ですぐに応用できるものばかりです。日々の診察の中でトラウマ処理までする時間はなかなか作れないものの、コンタクトを学んだことで、Cl.とのやり取りがスムーズになったと仰っていた受講生もいました。皆さん、奮ってご参加下さい!

 

■SPの公式トレーニングが提供するサービス

いいことずくめのSPですが、受講を躊躇う理由の一つが受講料の高さです。ただ、以下の点を踏まえると、それは決して高くはありません。

 

◆講義の回数が他のトレーニングよりも多く、全て録画される

◆トレーニング終了から1年間、講義、録画、パット・オグデン他SPトレーナーのセッションが視聴できる。多数の文献にもアクセス可能

◆講義以外でのQ&A は“Sensorimotor Psychotherapy Institute Learning Online”通称SPILOと呼ばれているSPI(Sensorimotor Psychotherapy Institute)が提供している公式オンライン学習プラットフォームを使って、いつでも講師に質問できる

◆スタディグループが形成され(参加は自由)、全ての回にアシスタントが参加し、学びをサポートする

◆無料の勉強会も随時開講されている

◆講師は、経験豊富なSP公認のトレーナー。外国人講師なので、通訳がつく

 

その他、講義内容の出典は都度記されていて、現在検証中のものはその旨知らされるということもあります。上記を踏まえますと、1年以上かけて学ぶSPの公式トレーニングは、充実した内容であり、受講料は妥当なものと言えます。

 

且つ、10月31日までは早割期間であります。そして何よりありがたいことに、分割払い(12回払いの場合、月々61,416円)が可能です。さらには、現在、友人紹介キャンペーン (紹介した人も、紹介された人も1万円の割引があります)も行っています。

 



■公式トレーニングのご案内

 


【期間】 2027年1月29日(金)~2027年7月19日(祝)

 

【日程】 午前 8時00分~午後 12時50分

・モジュール 1    2027年 1/29(金)・30(土)・31(日)

 

・モジュール 2    2027年 2/26(金)・27(土)・28(日)

 

・モジュール 3    2027年 4/2(金)・3(土)・4(日)

 

・モジュール 4    2027年 5/3(祝)・4(祝)・5(祝)

 

・モジュール 5    2027年 6/4(金)・5(土)・6(日)

 

・モジュール 6    2027年 7/17(土)・18(日)・19(祝)

 

【講師】 米国センサリーモーターサイコセラピー研究所 公認講師 カトリーナ・カリー、ナターシャ・ワグナー

【形式】 オンライン

 

【授業料】 

・早割 (先着20名) 700,000円(770,000円 税込)

・通常 (総定員数38名に達するまで先着) 750,000円(825,000円 税込)  

※分割払い有(6回/12回)。12回払いの場合、月々64,166円の支払い。

 

詳細は、以下サイトからご覧ください。

説明動画をご覧いただけます。 会員の皆様

 

今回は、複雑性トラウマに対応するために生み出されたセンサリーモーターサイコセラピー(以下SP)の公式トレーニングについて、前回に続き、その内容の一部をご紹介します。



センサリーモーターサイコセラピー レベルⅠトレーニング第4期のご案内


前回のご案内では、SPの特徴の一つである、クライエント(以下Cl.)の状態像や反応を通してCl.の発達課題や欠けている体験等をアセスメントできることをお伝えしました。

 

SPでは、衝撃系の出来事によるトラウマ、関係性におけるストレス、そして、関係性におけるトラウマを区別して扱います。そのうち、レベルⅠでは、脅威に圧倒的される衝撃系のトラウマに対するアプローチを学びます。

Cl.は圧倒される体験のさなかに解離する場合があります。そしてその影響を身体に見つけることができます。 トラウマ記憶が想起されると、身体が強張る、意識が遠のくなど、さまざまな身体反応が現れます。 トラウマに触れたセラピスト(以下Th.)であれば、こうした反応への対応に迷った経験が一度はあるのではないでしょうか。Cl.の状態を「今ここ」に戻しても、再び解離が起きてしまうことは珍しくありません。

そこで、SPでは、Cl.が自身の反応をマインドフルに観察しながら、安全にトラウマ反応を処理する方法を使います。

 

■SPの特徴②

SPにはCl.が自身の反応をマインドフルに観察してもらうための工夫が多数ありますが、その内の一つに「コンタクト」という方法があります。一般にコンタクトという手法には、Cl.が言ったことを要約するサマリーコンタクトがあります。しかし、SPのコンタクトは「現在の体験」をただ短い言葉にする技法です。そこには次のような意図があります。


Th.がCl.の「現在の体験」を観察し、それを言葉にしてCl.に伝えることで、Cl.の体験を「今ここでの体験」に導きます。


また、Th.のコンタクトによってCl.は理解され、繋がっていると感じることができます。つまり、関係性による安心感を作ることができます。

そして、コンタクトによってCl.が安全を感じる程、意識的にトラウマ記憶を探索しなくとも、身体に刻み込まれたトラウマ記憶が自ずと浮かび上がってきます。これこそボトムアップ的なアプローチの重要なプロセスです。

 

SPでは幾つかのコンタクトの仕方を一つひとつ丁寧に学びます。コンタクトをする・しないでどのような違いが生じるのか、コンタクトをどのように使い分けるのか、Cl.のリズムに合わせてどのタイミングでコンタクトをするのかなどを学びます。Cl.の反応に対して、これ程明確に、且つ丁寧に技法の意味を説明してくれる治療アプローチは他には見ません。そして、それは日々の臨床場面ですぐに応用できるものばかりです。日々の診察の中でトラウマ処理までする時間はなかなか作れないものの、コンタクトを学んだことで、Cl.とのやり取りがスムーズになったと仰っていた受講生もいました。皆さん、奮ってご参加下さい!

 

■SPの公式トレーニングが提供するサービス

いいことずくめのSPですが、受講を躊躇う理由の一つが受講料の高さです。ただ、以下の点を踏まえると、それは決して高くはありません。

 

◆講義の回数が他のトレーニングよりも多く、全て録画される

◆トレーニング終了から1年間、講義、録画、パット・オグデン他SPトレーナーのセッションが視聴できる。多数の文献にもアクセス可能

◆講義以外でのQ&A は“Sensorimotor Psychotherapy Institute Learning Online”通称SPILOと呼ばれているSPI(Sensorimotor Psychotherapy Institute)が提供している公式オンライン学習プラットフォームを使って、いつでも講師に質問できる

◆スタディグループが形成され(参加は自由)、全ての回にアシスタントが参加し、学びをサポートする

◆無料の勉強会も随時開講されている

◆講師は、経験豊富なSP公認のトレーナー。外国人講師なので、通訳がつく

 

その他、講義内容の出典は都度記されていて、現在検証中のものはその旨知らされるということもあります。上記を踏まえますと、1年以上かけて学ぶSPの公式トレーニングは、充実した内容であり、受講料は妥当なものと言えます。

 

且つ、10月31日までは早割期間であります。そして何よりありがたいことに、分割払い(12回払いの場合、月々61,416円)が可能です。さらには、現在、友人紹介キャンペーン (紹介した人も、紹介された人も1万円の割引があります)も行っています。

 



■公式トレーニングのご案内

 


【期間】 2027年1月29日(金)~2027年7月19日(祝)

 

【日程】 午前 8時00分~午後 12時50分

・モジュール 1    2027年 1/29(金)・30(土)・31(日)

 

・モジュール 2    2027年 2/26(金)・27(土)・28(日)

 

・モジュール 3    2027年 4/2(金)・3(土)・4(日)

 

・モジュール 4    2027年 5/3(祝)・4(祝)・5(祝)

 

・モジュール 5    2027年 6/4(金)・5(土)・6(日)

 

・モジュール 6    2027年 7/17(土)・18(日)・19(祝)

 

【講師】 米国センサリーモーターサイコセラピー研究所 公認講師 カトリーナ・カリー、ナターシャ・ワグナー

【形式】 オンライン

 

【授業料】 

・早割 (先着20名) 700,000円(770,000円 税込)

・通常 (総定員数38名に達するまで先着) 750,000円(825,000円 税込)  

※分割払い有(6回/12回)。12回払いの場合、月々64,166円の支払い。

 

詳細は、以下サイトからご覧ください。

説明動画をご覧いただけます。


【申込方法】 www.spjapan.org         

【お問い合わせ】 info@spjapan.org


主催:日本センサリーモーターサイコセラピー協会(JASPA)

         JASPAは米国センサリーモーターサイコセラピー研究所が

         提供するSPトレーニングを日本で主催する唯一の公認団体です。


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