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医療×教育×家庭で考える発達障害のある子どもの理解と地域における支援

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 1月28日
  • 読了時間: 1分

研修主催団体: アイズサポート

研修内容:

 2025年3月23日に関正樹先生(大湫病院 児童精神科医)の講演会を主催致します。『発達障害のある子どもを支援するために必要なこと』といつ題名で、 “令和の発達障害”支援においてキーワードとなる「地域や家族に合った支援体制の構築」と「居場所」をテーマに講義していただきます。

 また、講演会後、『支援の最前線から学ぶ“令和の発達障害”支援』というテーマで、シンポジウムを実施いたします。発達支援センターで行われている療育の実際や中津川市における保育園での特別支援クラス、および幼保小連携について話題提供を行います。また、家庭での療育のポイントについても話題提供を行います。そして、特別な支援を必要とする子どもに対し、地域支援のあり方などについて関先生からコメントをいただきます。 最後に、全体ディスカッションとして、会場に参加されている方々からのご意見やご質問を交えながら、議論を深める予定です。

 参加申し込みに関して、対面開催参加とオンデマンド視聴参加、選べます。多数のご参加お待ちしております。

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■日時 2026年2月22日(日) 13:00~16:00 *臨床心理士資格認定ポイントは今回申請しません ■ 会場 TKPガーデンシティPREMIUM品川高輪口 ホール3G *ハイブリッド形式ですので、オンラインの参加も可能です *1か月間(2026年3月22日 日曜日 まで)見逃し配信をいたします。  当日現地/オンライン参加された方もご覧いただけます   ■ 参加費 現地参加    一般:5

 
 

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