心理職によるネット・ゲーム依存支援〜多角的アセスメントと本人・家族・環境へのアプローチ〜
- 兵庫県臨床心理士会

- 8月19日
- 読了時間: 3分
更新日:5 日前
「心理職によるネット・ゲーム依存支援〜多角的アセスメントと本人・家族・環境へのアプローチ〜」
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◇概要
SNSや動画配信、オンラインゲーム等のネットコンテンツは、現代の居場所となる一方で、利用のコントロールを失う「ネット・ゲーム依存」という深刻な課題も生んでいます。これは単なる習慣の問題ではなく、脳のメカニズムが関与する疾患であり、背景には発達特性、愛着、トラウマ、家族の問題など、複雑な要因が絡み合っていることが多いです。
本研修では、多様化するネット依存(SNS・動画視聴等)の諸相を整理し、主訴の背後にある「生きづらさ」の構造をどう見立て、介入方針を立てるべきかを詳説します。また、本人の来談が困難なケースを想定し、CRAFT(コミュニティ強化アプローチ)をはじめとする家族支援、医療機関への誘い方のパターンについても包括的に学びます。 ネット・ゲーム依存の背後にある多様な課題に対し、心理職として何ができるのか。具体的な見立てから家族支援の技法まで、明日からの臨床に活かせる実践的な学びの機会として、ぜひご参加ください。
<このような方におすすめ>
・発達特性や家庭問題など、背景要因が複雑なケースへの見立て・介入を深めたい方
・本人が来談しない場合の家族支援(CRAFT等)や、医療への繋ぎ方を学びたい方
・変化を促す面接のコツや、他機関連携における心理職の役割を整理したい方
◇開催日時
・セミナー1:2026年10月4日(日)10:00~12:00
・セミナー2:2026年10月18日(日)10:00~12:00
※臨床心理士資格ポイント申請予定
※アーカイブ配信あり
◇場所
オンライン(Zoom)
◇講師
三原 聡子 氏(公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士。独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター 主任心理療法士。)
<講師からのメッセージ>
近年、「インターネット依存」と一口に言っても、その背景にある問題は多様化しており、依存の対象となるオンライン上のサービスも、オンラインゲームに限らず、出会い系サイト、推し活、さらには買い物依存と考えられるケースまで広がり、複雑さを増しています。このような状況の中で、心理師は「インターネット依存」として表面化した問題をどのように見立て、どのように支援につなげていくのかが、これまで以上に問われています。本研修では、インターネット依存専門治療外来で多様な受診者と向き合う中で見えてきた、変化しつつある点と、変わらず重要であり続ける点について整理しながら、心理師がケースを理解し、支援を構築していく際の視点について、皆さまと共に考えていきたいと思います。
◇対象
・公認心理師・臨床心理士等、守秘義務のある対人援助職(受験資格保有者を含む)
・大学院生(心理・医学・教育・福祉系)
◇参加費
参加チケット(アーカイブ視聴付き)…8800円(MOSSアカデミー会員:無料、学生:4400円)
◇お申し込み
※お申し込み期限:10月1日(木)23:59
◇会員サービスについて
『MOSSアカデミー』会員の方は、本研修に無料でご参加いただけます。
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◇お問い合せ
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最後までお読みいただきありがとうございました。

