top of page
  • 兵庫県臨床心理士会

日本ワークディスカッション研究会 設立記念大会ワークディスカッションーその歴史・実践・可能性ー

日本ワークディスカッション研究会 設立記念大会

ワークディスカッションーその歴史・実践・可能性ー


2023年2月23日(木・祝)13:00~17:15

教育研修セミナー

 13:00~15:30 体験型ワークディスカッション

 15:45~17:15 振り返り

2023年3月21日(火・祝)13:00~17:45 大会企画シンポジウム&総会  13:00~15:30 大会企画シンポジウム      テーマ:ワークディスカッション-その歴史・実践・可能性-      司 会:鈴木 誠(くわな心理相談室)   シンポジスト:荒屋昌弘(大阪人間科学大学)          橋本貴裕(帝京大学心理臨床センター)          山村 真(くわな心理相談室)  15:45~17:45 総会 対 象:ワークディスカッションに関心のある方、守秘義務を守れる方 参加費:どちらか1日のみの参加 3,000円     両日まとめての参加   5,000円 参加申し込み https://forms.gle/yghEFY3umRTVUTP89


最新記事

すべて表示

(4/26修正)『自然災害における二極分化期から中・長期の心理支援へ』

★申込先URLが修正されました。 兵庫県臨床心理士会・兵庫県公認心理師会共催 災害支援合同臨時研修(ひょうごHEART臨時研修) 『自然災害における二極分化期から中・長期の心理支援へ』 本研修は、今回の能登半島地震における支援活動に際して緊急企画された災害支援専門研修です。受講すると、希望者は兵庫県臨床心理士会緊急支援チーム(通称“ひょうごHEART”(Hyogo Emergency And Re

行動療法を用いた子どもへの支援

研修主催団体: 一般社団法人KiT 研修内容: 行動療法は不適切な行動を減らしたり適切な行動を増やすことを促す心理療法であり、子どもの支援にもとても効果的とされています。本研修では行動療法の理論や考え方、ワークを通して実践的な行動療法の援助方法を学んでいただけます。 【内容】 ・行動療法の理論 ・アセスメントと目標行動の立て方 ・子供支援で知っておきたい発達障害の特徴 ・ワークを通しての具体的な対

アーカイブ視聴「母子関係とアタッチメント-ウィニコットとボウルヴィから-」

■概要 フロイトが創始した精神分析は、初期の頃にはエディプスコンプレックスが理論の軸となっており、そのため父子関係が非常に重視されていた。しかし、その後、メラニー・クラインによる児童分析の研究が進み、対象関係論が隆盛するようになった。それにともなって早期の母子関係についての理解が進むようになり、父子関係よりも母子関係に比重が置かれるようになっていった。 母子関係を重視した精神分析家としてウィニコッ

bottom of page