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WISC-Ⅴ検査結果×日常の姿-うまくいかなさのわけをWISCの結果と日常から読み解く‐

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 12月11日
  • 読了時間: 2分

研修主催団体: こどもラボホロホロ

研修内容:

【概要】


・「子どものうまくいかなさを、WISC-Ⅴの結果からもっと理解したい」

・「数値だけ見ても、支援にどう結びつければよいのか分からない」

・「WISCの結果と日常の姿がつながらない」

・「結果を十分に活かしきれていない気がする」

――こうした声を伺うことが少なくありません。

日常の中で子どもを見ている支援者の方々は、子どもの大変さを最もよく知っています。

しかしその一方で、「なぜうまくいかないのか」「その背景にどのような情報処理の特徴があるのか」が、WISCの結果から十分に読み取れないケースも多くあります。

本研修では、WISC-Ⅴの結果を日常の姿と照らし合わせながら、子どもの“うまくいかなさ”の背景を理解し、支援へとつなげる視点を身につけることを目的としています。

検査結果の解釈を深めるだけでなく、日々の支援場面でどのように活かすかを具体的に考えられる支援者になるための実践的な研修です。

※同日午後は「認知を伸ばす発達の土台を整えるステージゼロ-身体のサインから読み解く発達に凸凹のある子への支援-」を開催いたします。

ぜひ、併せてのご参加もご検討ください。

【日時】

2026年1月18日(日) 9:10~13:20

【会場】

京都市勧業館 みやこめっせ

【参加費】

14000円(税込)

【詳細・お申込み】

(こくちーずプロのリンクとなります)

【主催】

こどもラボホロホロ


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