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「動機づけ面接の基本と実践~「来たくて来たわけじゃない」ケースの内発的動機づけを引き出し、スムーズで効果的な面接を行うために〜」

執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
兵庫県臨床心理士会
56 分前
読了時間: 2分

▼お申し込み&詳細はこちら

 

◇概要

「来たくて来たわけじゃない」という非自発的な来談や、「変わりたい」という思いの裏にある「今のままでいたい」というクライエントの葛藤。面接でこうした膠着状態にぶつかったとき、心理職としてどう関わるべきでしょうか。関係構築を試みるほど抵抗を強められたり、「こうしてみましょう」と一方的な説得に陥ってしまったり……そんな苦い経験を持つ方も多いかもしれません。

 本研修では、クライエントの自己決定権を尊重しながら自発的な変化を促すカウンセリングスタイル「動機づけ面接(MI)」の基礎と実践を体系的に学びます。指導や指示ではなく「案内(ガイド)」としてクライエントに寄り添う基本スピリット(原則)「PACE(協働、受容、喚起、思いやり)」のあり方を解説し、初学者が陥りやすい「正したい反射(間違い指摘反射)」をどうコントロールするかをお伝えします。

 さらに、基本スキルである「OARS(開かれた質問、承認、聞き返し、要約)」のデモンストレーションやワークを通じ面接技術を習得し、語りの中に潜む「維持トーク」と「チェンジトーク(変化への言葉)」を見極める力も養います。

 クライエントの葛藤を理解した上で、「変わりたい」という自発的な動機を高めるための面接スタイルを実践できるようになるために、ぜひご参加ください。

 

◇開催日時

・セミナー1:2026年12月5日 (土) 10:00〜12:00

・セミナー2:2026年12月19日 (土)10:00〜12:00

※臨床心理士資格ポイント申請予定

※アーカイブ配信あり

 

◇場所

オンライン(Zoom)

 

◇講師

原田 隆之 氏(筑波大学教授、公認心理師・臨床心理士)

<講師からのメッセージ>

動機づけ面接は、対人支援のさまざまな領域でモチベーション向上や行動変容の効果についてのエビデンスが蓄積されている面接技法です。これを習得すると、クライエントへの効果はもちろんのこと、面接がスムーズになるため、カウンセラーや支援者も「楽」になります。また、仕事、子育て、対人関係などカウンセリング以外の日常的な領域でも応用が可能です。ぜひ動機づけ面接を学習し、効果的な面接にいかしていただきたいと思います。

 

◇対象

・公認心理師・臨床心理士等、守秘義務のある対人援助職(受験資格保有者を含む)

・大学院生(心理・医学・教育・福祉系)

 

◇参加費

参加チケット(アーカイブ視聴付き)…8,800円(MOSSアカデミー会員:無料、学生:4,400円)

 

◇お申し込み

※お申し込み期限:2026年12月2日 (水) 23:59

 

◇会員サービスについて

『MOSSアカデミー』会員の方は、本研修に無料でご参加いただけます。

▼会員サービスの詳細はこちら

 

◇お問い合せ


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