『悲嘆夢に癒されるとき-喪のプロセスを支える心理臨床』刊行記念シンポジウム

【研修会の詳細】
大切な人を亡くした後、亡き人が夢に現れることがあります。
そのような悲嘆夢は、私たちの死別後の心のプロセスに、どのような影響を与えるでしょうか?
悲嘆夢は、亡き人との新たな思い出となり、癒しを与えてくれるかもしれません。
また、悲嘆夢を誰かに向けて語ることは、どのような体験となるのでしょうか?
大切な悲嘆夢が共有されることで、喪のプロセスが支えられるかもしれません。
今回は『悲嘆夢に癒やされるときー喪のプロセスを支える心理臨床』(新曜社)の刊行を記念し、
本学の執筆者が共同研究を通して見つめた 、悲嘆夢と喪のプロセスを支える心理臨床・物語について、語り合います。
書籍URLhttps://x.gd/BByKA
【シンポジスト】
清水 亜紀子 (臨床心理学部准教授) 「悲嘆夢とは?」
倉西 宏 (臨床心理学部准教授) 「悲嘆夢の臨床例」
平尾 和之 (臨床心理学部教授) 「映画 『Love Letter』 より」
日時:10月3日(土)13時半~15時半
会場:京都文教大学 弘誓館G104 教室
【シンポジスト紹介】
清水亜紀子(しみず・あきこ)
京都大学大学院教育学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(教育学)。臨床心理士、公認心理師。現在、京都文教大学臨床心理学部・大学院臨床心理学研究科准教授。五条大宮カウンセリングオフィス代表。専門は臨床心理学。著書に『自明性の揺らぎの心理臨床』(単著、創元社)、『死と向き合う心理臨床』(共著、日本評論社)、『たましいの心理臨床こころの水脈をたどって』(共著、木立の文庫)など。
倉西宏(くらにし・ひろし)
京都文教大学大学院臨床心理学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(臨床心理学)。臨床心理士、公認心理師。現在、京都文教大学臨床心理学部准教授。グリーフケアトポス*こはこ代表。カウンセリングルームオータム室長。専門は臨床心理学。著書に『遺児における親との死別体験の影響と意義』(単著、風間書房)、『自殺をケアするということ』(共著、ミネルヴァ書房)、『推しの死』(単著、インプレスNextPublishing)、『臨床バウム』(共著、誠信書房)、『臨床風景構成法』(共著、誠信書房)など。
平尾和之(ひらお・かずゆき)
京都大学大学院医学研究科博士課程研究指導認定退学。博士(医学)。精神科医、臨床心理士、公認心理師、日本ユング心理学会認定心理療法士。現在、京都文教大学臨床心理学部・大学院臨床心理学研究科教授。専門は精神医学、臨床心理学。著訳書にソームズ/ターンブル『脳と心的世界』(星和書店)、『臨床風景構成法』(共著、誠信書房)、『ニューロサイコアナリシスへの招待』(共著、誠信書房)、論文に「映画療法」(『臨床精神医学』第54巻第6号)など。
アクセス情報 京都府宇治市槇島町千足80番地(近鉄線向島駅よりスクールバス運行)
詳細につきましては、下記、京都文教大学臨床物語学研究センターホームページならびに添付ファイルをご確認ください。
