top of page

『悲嘆夢に癒されるとき-喪のプロセスを支える心理臨床』刊行記念シンポジウム

執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
兵庫県臨床心理士会
1 日前
読了時間: 3分

【研修会の詳細】


大切な人を亡くした後、亡き人が夢に現れることがあります。

そのような悲嘆夢は、私たちの死別後の心のプロセスに、どのような影響を与えるでしょうか?

悲嘆夢は、亡き人との新たな思い出となり、癒しを与えてくれるかもしれません。

また、悲嘆夢を誰かに向けて語ることは、どのような体験となるのでしょうか?

大切な悲嘆夢が共有されることで、喪のプロセスが支えられるかもしれません。

今回は『悲嘆夢に癒やされるときー喪のプロセスを支える心理臨床』(新曜社)の刊行を記念し、

本学の執筆者が共同研究を通して見つめた 、悲嘆夢と喪のプロセスを支える心理臨床・物語について、語り合います。


【シンポジスト】

清水 亜紀子 (臨床心理学部准教授) 「悲嘆夢とは?」

倉西 宏 (臨床心理学部准教授) 「悲嘆夢の臨床例」

平尾 和之 (臨床心理学部教授) 「映画 『Love Letter』 より」


日時:10月3日(土)13時半~15時半

会場:京都文教大学 弘誓館G104 教室


【シンポジスト紹介】

清水亜紀子(しみず・あきこ)

京都大学大学院教育学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(教育学)。臨床心理士、公認心理師。現在、京都文教大学臨床心理学部・大学院臨床心理学研究科准教授。五条大宮カウンセリングオフィス代表。専門は臨床心理学。著書に『自明性の揺らぎの心理臨床』(単著、創元社)、『死と向き合う心理臨床』(共著、日本評論社)、『たましいの心理臨床こころの水脈をたどって』(共著、木立の文庫)など。 

倉西宏(くらにし・ひろし)

京都文教大学大学院臨床心理学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(臨床心理学)。臨床心理士、公認心理師。現在、京都文教大学臨床心理学部准教授。グリーフケアトポス*こはこ代表。カウンセリングルームオータム室長。専門は臨床心理学。著書に『遺児における親との死別体験の影響と意義』(単著、風間書房)、『自殺をケアするということ』(共著、ミネルヴァ書房)、『推しの死』(単著、インプレスNextPublishing)、『臨床バウム』(共著、誠信書房)、『臨床風景構成法』(共著、誠信書房)など。 

平尾和之(ひらお・かずゆき)

京都大学大学院医学研究科博士課程研究指導認定退学。博士(医学)。精神科医、臨床心理士、公認心理師、日本ユング心理学会認定心理療法士。現在、京都文教大学臨床心理学部・大学院臨床心理学研究科教授。専門は精神医学、臨床心理学。著訳書にソームズ/ターンブル『脳と心的世界』(星和書店)、『臨床風景構成法』(共著、誠信書房)、『ニューロサイコアナリシスへの招待』(共著、誠信書房)、論文に「映画療法」(『臨床精神医学』第54巻第6号)など。

 

アクセス情報 京都府宇治市槇島町千足80番地(近鉄線向島駅よりスクールバス運行)


詳細につきましては、下記、京都文教大学臨床物語学研究センターホームページならびに添付ファイルをご確認ください。


最新記事

すべて表示
【オンラインセミナー】現場で役立つ!心理支援のための書く技術

【概要】 臨床心理士や公認心理師などの対人援助職にとって、書くことはアセスメントであり、臨床そのものと切り離すことはできません。カルテ、面接記録、心理検査所見、診療情報提供書など「書く」業務は日々避けては通れないものです。しかし、具体的に「こうしたらいい」という例文やテンプレートが決まっているわけではなく、多くの人にとっては試行錯誤していることだと思います。 ▶何をどこまで書けばいいのか分から

 
 
【乳児観察セミナー参加者を募集します】

認定NPO法人子どもの心理療法支援会(サポチル)では、このたび、乳児観察セミナーグループに若干の空きが出ましたため、新たにご参加いただける方を募集いたします。 すでにご関心をお持ちだった方や、これまでタイミングを見送ってこられた方にとっても、今回の募集がひとつの機会となりましたら幸いです。 乳児観察で身につく「まず観る、考える、感じ取る」という姿勢は、乳児期の理解にとどまらず、その後の臨床にもつな

 
 
第24回公開講座 「『明惠 夢を生きる』(河合隼雄 著)再訪-東洋と西洋のこころの対話-」

京都大学大学院教育学研究科附属臨床教育実践研究センター主催 第24回公開講座 「『明惠 夢を生きる』(河合隼雄 著)再訪-東洋と西洋のこころの対話-」 <講座案内>  臨床教育実践研究センターでは、毎年1回、深刻化する教育問題への取り組みの一環として、現代人のこころの理解に主眼をおいた公開講座を開催しています。  今年度は、当センター客員教授のRudi Vermote(ルディ・ベルモート)先生を講

 
 

© 2026 兵庫県臨床心理士会

bottom of page