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ひろしま思春期シンポジウム 思春期の心理臨床を考える⑳

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 1 時間前
  • 読了時間: 1分

研修主催団体: ひろしま思春期シンポジウム実行委員会・杉原心理相談室

研修内容:

「ひろしま思春期シンポジウム 思春期の心理臨床を考える⑳」を会場・オンラインのハイブリット方式で開催いたします。

主催はひろしま思春期シンポジウム実行委員会・杉原心理相談室です。

シンポジウムは、3人のシンポジストから今回のテーマについて話題提供をして頂き、

指定討論者の岩倉拓先生(あざみ野心理オフィス主宰)やフロアと議論していくものです。

1年に一度開催しており、今年度で20回目となります。


【テーマ】「なにかうまくいかない」とき、私たちに何ができるのか?ー支援を届けるための構造と場づくりー

【日時】 2026年2月22日(日)10:00~16:00

【会場】 広仁会館 大会議室(広島大学霞キャンパス内)

    ※併せてオンライン(ZOOMを使用)でもご参加いただけます

【参加対象者】守秘義務を持つ援助職(心理職、教育・医療・福祉関係)、大学院生

       (参加資格について確認させていただく場合があります)

       ※臨床心理士研修ポイント申請予定

【定員】 会場30名、オンライン50名 (先着順・要事前申込)

【参加費】 4,000円

【申込み締切り】2026年2月17日(火) ※定員になり次第締め切ります


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