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オンライン・シンポジウム「脳の発達とまなざし」

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 4 日前
  • 読了時間: 1分

オンライン・シンポジウム「脳の発達とまなざし」のお知らせ


サポチル関東では「脳の発達とまなざし」というテーマでオンライン・シンポジウムを開催します。

人の脳は、遺伝だけではなく、“まなざされ、応答される”経験によって発達していきます。

本シンポジウムでは、対人神経生物学の第一人者アラン・ショアの右脳間相互作用の理論から、

出生前から青年期に至る社会情動発達や愛着形成の過程を紐解いていきます。

また、支援者がいかに”安全な存在“となり得るか、考察していきます。


【講師】

筒井亮太氏(たちメンタルクリニック/上本町心理臨床オフィス)


【指定討論】

松本拓真氏(岐阜大学教育学部)

村田朱美氏(日本赤十字社医療センター)


シンポジウム詳細:https://sacp.jp/2025/10/19/8286/


お申し込み:https://x.gd/bfI63


日程:2025年12月21日(日)13:00〜17:30(Zoomによるオンライン開催)


対象者:臨床心理士、公認心理師、医師、それに準ずる専門家、大学院生・研修生


受講料:7,000円 ※「子どもの精神分析的心理療法・臨床セミナー In 関東2025」を年間受講中の方は、改めてのお申し込みなくご参加できます。


申込締切:2025年12月7日


お問い合わせは、kanto-rinsemi@sacp.jpまで

ご参加をお待ちしております!



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